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公開日 2021/08/02 13:09
銀を活用した合金単線を使用

アイレックス、スペインのケーブルブランド「Fono Acustica」製品の取り扱いを開始

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
アイレックス(株)は、スペインのオーディオケーブルブランド「Fono Acustica」(フォノ・アクースティカ)製品の取り扱いを8月20日より開始する。RCA/XLR/フォノ/スピーカーケーブル等のアナログケーブルを中心に、USB、LAN、デジタルケーブルもラインナップする。

Fono Acustica

Fono Acusticaは、創設者のFelix Avalos(フェリックス・アバロス)氏が2008年にスペインで設立したブランド。上から「Virtuoso」「Armonico」「Allegro」の3つのシリーズを持ち、導体に銀を活用した自社開発の合金単線を使用していることが特徴となっている。

Felix Avalos氏

主要ラインナップの価格は以下の通り(すべて税込)。
「Virtuoso」シリーズ(金+銀合金単線)
RCAケーブル 2,497,000円(1.0mペア)
XLRケーブル 2,772,000円(1.0mペア)
フォノケーブル 2,585,000円(1.0m/RCA-RCA)
スピーカーケーブル 7,832,000円(2.0mペア)

「Virtuoso」シリーズのRCAケーブル

「Armonico」シリーズ(金+銀合金単線)
RCAケーブル 968,000円(1.0mペア)
XLRケーブル 1,111,000円(1.0mペア)
フォノケーブル 1,452,000円(1.0m/DIN-RCA)
スピーカーケーブル 3,212,000円(2.0mペア)

「Armonico」シリーズのRCAケーブル

「Allegro」シリーズ(銀+銅合金単線)
RCAケーブル 539,000円(1.0mペア)
XLRケーブル 616,000円(1.0mペア)
スピーカーケーブル 836,000円(2.0mペア)

「Allegro」シリーズのスピーカーケーブル

「Allegro」には銀と銅の合金、「Armonico」と「Virtuoso」には銀と金の合金を使用。これらの合金は、Fono Acusticaが指定した独自の配合と太さをカナダの合金製造会社がブランド専用に製造している。

導体の太さは、リスニングテストによって各ケーブルに最も適した太さを選定。コネクタ部には銀メッキ銅や24金メッキ銅、ロジウムメッキ銅端子を使用。「Armonico」と「Virtuoso」については、端子接合にも100%銀はんだを使用している。

「Virtuoso」では、コネクタボディ部にスペインの彫刻職人による装飾が施される。またスピーカケーブルのスペード/バナナ端子部にも導体と同じ銀と金の合金が使用される。

「Virtuoso」シリーズのコネクタボディ部に施される装飾

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