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公開日 2018/08/01 13:00
圧巻ともいえる実力を集中試聴でレポート

【ケーブル大全2019 最新記事チラ見せ】クリスタルケーブルの最上位「MONOCRYSTAL」をレビュー

季刊オーディオアクセサリー編集部
オランダのハイエンドケーブルブランド「クリスタルケーブル」。音質の追求から到達した優美なフォルムを持つ製品群が特徴で、日本への輸入販売は(株)ゼファンの取り扱いとなった。それに伴い、「DIAMOND」シリーズに加え、最新のフラッグシップ「MONOCRYSTAL」シリーズが日本市場へと新たに投入された。今回の『ケーブル大全2019』では「クリスタルケーブル」の特徴とともに、最新モデルの試聴レポートを福田雅光氏のレポートでご紹介している。



CrystalCableのXLRインターコネクトケーブルCrystal Connect Absolute Dream(1,880,000円、1mペア、税抜き、RCAタイプも同価格で用意)と、スピーカーケーブル、Crystal Speak Absolute Dream(4,100,000円、2m、税抜き、シングルワイヤ)
クリスタルケーブル社は本社をオランダに構えるハイエンドケーブルメーカーで、2004年に創立。代表はGabi Rijnveld(ガビ・ラインベルト)氏である。

ガビ氏はピアニストとしても活躍し、その音楽的な才能と、革新的なテクノロジーを巧みに融合させた製品作りが特徴となっている。導体に含まれる微量の不純物、結晶構造の空隙が音質に与える影響に着目し、金属素材の開発から行っている点は、ガビ氏の夫が創設者であるSILTECH(シルテック)と共有する。

高い技術に裏付けされた、細くしなやかで美しいケーブル群が、クリスタルケーブルの特徴で、太く大柄な製品が多い高級ケーブルとは異なった独自の優位点を持っている。

「DIAMOND」シリーズは、独自技術で開発した銀と金の合金導体「シルバー=ゴールド合金」採用。それによって信号が流れやすくなり、鋭い音が消える特徴があるという。

初上陸となったフラッグシップケーブル「MONOCRYSTAL」シリーズの特徴は、中心導体に希少な単一結晶銀(モノクリスタルシルバー)を新たに開発し、採用している点である。

「MONOCRYSTAL」の音の特徴は、凄まじい音のパワーが全域で弾け切り、その高密度の音の威勢のよさに驚嘆。確かに高価だが経験したことのない未知の表現力を持ち、スピーカーの限界を超越し音楽を体験することができた、との評価である。

※いずれのケーブルについても、さらに詳細な音質レポートや特徴は、最新号の『ケーブル大全2019』誌に掲載。書店でその内容をぜひ確認ください!


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