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公開日 2016/07/27 14:26
有名スタジオへの導入実績も持つ

【NetAudio】GENELECのアクティブスピーカーで高品位スピーカーリスニングをはじめよう

季刊ネットオーディオ編集部
ポータブルオーディオが隆盛な昨今、イヤホン/ヘッドホンでの音楽再生がメインとなる方も多いと思う。もちろん、その楽しさは素晴らしいものだが、スピーカーリスニングにはまた違った良さがある。

しかし、一から新しいシステムを構築するとなると、なかなかそのハードルは高い。場所の問題もあり、スピーカーリスニングに興味はあるけれど実現は難しい、という場合にオススメしたいのが、アクティブスピーカーの導入だ。

GENELECアクティブスピーカーとポータブルプレーヤーの組み合わせ。これだけでスピーカーシステムの完成となる

アクティブスピーカーとは、簡単に言えばアンプを内蔵したスピーカーのこと。つまり、一般的なオーディオシステムがプレーヤー+アンプ+スピーカーであるのに対し、プレーヤー+アクティブスピーカーという簡略化が行えるため、広いスペースを必要としないメリットがある。

モデルによってボリューム調整機能の有無があるが、プレーヤー側で調整できればまったく問題はない。ポータブルプレーヤーはもちろん大丈夫だが、USB DACなどでも、ヘッドホン端子から出力することでボリュームは調整できる。RCA/XLRによる可変出力が可能なモデルであれば、より高品位な再生が楽しめるだろう。

RCAやXLRの可変出力を持つUSB DACとは、より高品位かつシンプルなシステムを構築できる

その手軽さだけでなく、音質面においても確かなメリットがある。一体型であることから、アンプとスピーカーユニットのマッチングが取られた設計が為されており、メーカーが意図したサウンドが得やすい。そして、そのサウンドは、スタジオなどの音楽制作現場にも導入されるように、プロからの信頼も厚いものとなる。

そんなアクティブスピーカーは、様々なブランドが手掛けているが、中でも特に注目したいブランドがGENELECだ。世界中に多くの愛好家を持ち、日本でもビクタースタジオなど、数多くの名曲を世に送り出すスタジオに導入されてきた歴史あるブランドであり、プロに向けたそのノウハウをコンシューマー向けに落とし込んだラインナップを展開している。

「NetAudio Vol.23(関連ページ)」では、そのGENELECが語るブランドの理念、自社モデルの機能性、そしてそれにより実現するサウンドとはどういったものかを掲載しているのでチェックしてみて欲しい。コンパクトかつハイクオリティな音楽再生を目指すなら、アクティブスピーカーは有力な候補となるはずだ。

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