著作権問題 |
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2022年度の事業報告を発表
JASRAC、2022年度の著作権使用料は徴収/分配とも過去最高額に。音楽教室との協議や私的録画補償金の取り組みも
[2023/05/24] -
東京地裁がGMOインターネットに対して
音楽違法アップロード者の住所や氏名を開示する判決。レコード会社は損害賠償請求へ
[2023/02/20] -
本日1月26日より
JASRAC、音楽著作権の管理委託契約がオンラインに対応。Webサイトから申し込みが可能に
[2023/01/26] -
私的録音録画補償金管理協会が公式サイトで案内
「補償金対象にBDレコーダー」政令、補償金額や徴収方法は未定。「さかのぼって請求」も行わず
[2022/10/27] -
裁判官全員一致での判決
「音楽教室での著作権使用料」裁判、JASRACの上告を最高裁が棄却。「生徒の演奏は徴収対象外」判断が確定
[2022/10/24] -
「速やかに施行されることを希望する」と表明
芸団協CPRA、「補償金制度の対象にBDレコーダー追加」案に賛成表明。現行制度は「到底容認しがたい」
[2022/09/29] -
「適切な対価の還元がなされていない」
民放連、「補償金対象にBDレコーダー」案に「賛成する」。文化庁に意見書を提出
[2022/09/29] -
民放連など合計19団体が共同声明
JASRACやレコード協会など、「補償金対象にBDレコーダー」案を「強く支持」と声明
[2022/09/09] -
2021年度の実績を発表
JASRAC、2021年度著作権使用料の徴収/分配実績を公表。徴収は1167億円超、分配は約1160億円
[2022/05/18] -
2020年度からの措置が継続決定
JASRAC、アーティスト等への著作物使用料支払い時期を前倒し。コロナ禍での活動を支援
[2022/02/04] -
第二審敗訴を不服として
JASRAC、音楽教室との著作権料裁判で最高裁に上告
[2021/04/01] -
生徒の演奏は著作権対象外
音楽教室での著作権料裁判、JASRACが一部敗訴。「この結果を承服することができない」
[2021/03/18] -
アーティストへの還元額増
JASRAC、著作権管理手数料を引き下げ。2021年3月分配期に限り
[2021/01/20] -
四半期の収支報告を発表
JASRAC、20年度1Qは著作権使用料を「268.6億円徴収」で「310.3億円分配」
[2020/07/20] -
定期の分配時期より前に著作権料受取可能に
NexTone、アーティストへの著作権料を前払い。新型コロナでのライブ中止を支援
[2020/04/23] -
東証マザーズに
著作権管理団体「NexTone」が株式上場
[2020/03/30] -
東京地裁での判決
「音楽教室からの著作権使用料徴収」裁判、JASRACが勝訴
[2020/02/28] -
6月分配期から
JASRAC、著作権の管理手数料を一部引き下げ。アーティストへの配分増
[2020/02/18] -
飲食店等での音楽利用料分配は全曲分配方式へ
JASRACが「変革宣言」。新規事業への着手や著作権管理手数料率の抜本的見直しなど構想発表
[2019/11/19] -
録音物は五千円、録画物は一万円
JASRAC、結婚式等での音楽使用に包括的利用料徴収。導入に向け実証実験
[2019/09/03]