公開日 2022/09/15 19:41

【東京ゲームショウ】「Steam Deck」試遊会/レグザがゲームの快適さアピール/「X68000」ミニサイズで復活?

試遊会の様子もレポート
編集部:伴 修二郎
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本日9月15日(木)から遂に開幕した「東京ゲームショウ2022」。本稿では、Steam Deckを展開するKOMODO、およびTVS REGZAの4Kテレビをブース内で使用するバンダイナムコエンターテイメントの模様をピックアップしてレポートする。

まずKOMODOでは、先日国内でも予約受付が開始された、米Valve社の携帯型ゲーム機「Steam Deck」の実機体験イベントを巨大ブースにて実施している。

「Steam Deck」の実機体験イベントを実施

試遊は人数制限を設けた入れ替え制となっており、参加者は最初に大型スクリーンでデモ映像を視聴したのち、それぞれ1台ずつ実機を受け取り、体験スペース内にて15分間自由に試遊できる。

体験会前のデモ映像

「Steam Deck」

スペース内には、多数の丸テーブルや椅子に加え、まるで家にいるかのようにリラックスしながら試遊できるソファスペースなども設けられており、試したいシチュエーションに合わせて遊べるようになっている。

試遊スペースのイメージ

プレイ可能なゲームタイトルには、『エーペックスレジェンズ』や『ELDEN RING』、『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』や『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』など人気タイトルが多数ラインナップ。FPS、RPG、アドベンチャーといった主要なジャンルをほぼ網羅しているので、自分の気になるゲームタイトルを選んで本機の性能を堪能できる。

人気タイトルが多数ラインナップ!

なお、体験イベント参加者には、TGS限定の「Steam Deckブック」や、Steam Deck公式マスコット「Steam Pal」のキャラクターステッカーなど、様々な限定グッズがプレゼントされる。

バンダイナムコでは、『ONE PIECE ODYSSEY』や、『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』といった、同社の注目ゲームタイトルの試遊会を実施している。

人気ゲームタイトルの試遊が可能

本ブースには、TVS REGZAが提供した4K液晶テレビが全47台設置され、プロモーション映像上映や試遊用モニターとして活用されている。例えばタイムシフトマシンとMini LEDパネルを搭載した4K液晶レグザのフラグシップモデル「55Z870L」は、プロモーション映像を再生して画質を存分に発揮していた。

プロモーション映像用の4K Mini LED液晶レグザ「55Z870L」

また、4K量子ドット液晶レグザ「43Z670L」が試遊用として採用されており、低遅延なゲーミング機能を備えた本モデルの性能によって、快適なプレイが楽しめる。

4K量子ドット液晶レグザ「43Z670L」は試遊台用に

快適なゲーム試遊が可能

そのほか、「メガドライブミニ」や「PCエンジン mini」などのミニチュアゲーム機の開発に携わってきた瑞起は、シャープが1987年に発売したパソコン「X68000」の名を冠する「X68000Z」なる製品を発表。今回、そのモックの展示を行っている。

「X68000Z」

現時点で明かされている情報は、「2022年10月8日詳細発表」「同日予約開始予定」という2点のみ。展示されたモックからは、かつての「X68000」をミニチュアサイズに縮小していることや、SDカードスロットらしきものが2基装備されていること、イヤホン端子とボリューム調整ノブを装備していることなどが見て取れた。なお「X68000」という名称は、すでにシャープから許諾を得て使用しているものだそうだ。

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