公開日 2025/06/04 18:30

エプソン、ビジネスプロジェクター「ベーシックシリーズ」「EB-L800シリーズ」計14機種を発売

持ち運び重視の卓上モデル/軽量レーザー光源搭載モデルの2シリーズ
編集部:成藤正宣
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エプソン販売は、ビジネスプロジェクターのスタンダードモデルとして、卓上プロジェクター“ベーシックシリーズ” 4機種、およびレーザー光源プロジェクター “EB-L800シリーズ” 10機種を、6月26日より順次発売する。価格はすべてオープン。ラインナップとエプソンダイレクトショップでの販売価格、発売日はそれぞれ以下のとおり。

ベーシックシリーズ

・「EB-FH54」(フルHD、4,100ルーメン):174,900円/6月26日
・「EB-FH08」(フルHD、3,600ルーメン):119,900円/6月26日
・「EB-W55」(WXGA、4,000ルーメン):96,800円/6月26日
・「EB-E12」(XGA、3,600ルーメン):60,500円/6月26日

「EB-FH54」

EB-L800シリーズ

・「EB-L895E」(4K、8,000ルーメン):860,200円/7月下旬
・「EB-L795SE」(4K単焦点、7,000ルーメン):800,800円/7月下旬
・「EB-L695SE」(4K単焦点、6,000ルーメン):786,500円/7月下旬
・「EB-L890U」(WUXGA、8,000ルーメン):748,000円/7月下旬
・「EB-L790U」(WUXGA、7,300ルーメン):682,000円/7月下旬
・「EB-L690U」(WUXGA、6,500ルーメン):547,800円/7月下旬
・「EB-L790SU」(WUXGA単焦点、7,000ルーメン):696,300円/7月下旬

・「EB-L890E」(4K、8,000ルーメン):860,200円/受注生産
・「EB-L690E」(4K、6,500ルーメン):630,300円/受注生産
・「EB-L690SE」(4K単焦点、6,000ルーメン):786,500円/受注生産

「EB-L890E」

ベーシックシリーズは、オフィスや会議室に持ち運んでの使用に最適とする3LCD方式/UHE光源の卓上プロジェクター。従来ラインナップしていた “ベーシックシリーズ” “EB-900シリーズ” の2ラインを統合したもので、総合性能や機能性を充実させた最上位モデル「EB-FH54」から価格重視のエントリーモデル「EB-E12」まで、特長をはっきりと分けた4モデルを展開する。

質量は2.4kg - 3.1kgの範囲に収め、可搬性に配慮。EB-FH54/EB-FH08/EB-W55の3モデルはスライド式ヨコ台形補正も内蔵し、使用場所に合わせた画面補正がスムーズに行えるとする。

またEB-FH54/EB-FH08/EB-W55は、専用アプリケーション「Epson iProjection」によるワイヤレス投写に対応(EB-FH08のみ別売の無線LANユニットが必要)。さらにEB-FH54はAirPlayやスクリーンミラーリング機能もサポートし、スマートフォンやタブレット、ノートPCから専用アプリ不要でワイヤレス投写が可能だとしている。映像入力端子はHDMIを2基備える。

EB-L800シリーズは、高輝度なレーザー光源と上下(50%)/左右(20%)のレンズシフト機能を搭載した3LCD方式プロジェクター。

ピクセルシフト技術による4K相当の解像度と最大輝度8,000ルーメンを実現したフラグシップ「EB-L895E」を筆頭に、100型の投写距離が最短で約1.7mの「EB-L795SE」「EB-L790SU」、約1.1mの「EB-L695SE/L690SE」という単焦点モデルなど、計10機種をラインナップ。企業や学校の大会議室、講義室、体育館での利用に加え、屋内ゴルフやアミューズメントのような小規模の空間演出用途にも対応し、空間演出の敷居を下げるとしている。

小規模な空間演出に導入しやすいとアピール(画像は利用イメージ)

共通してHDMI入力を2基、HDMI出力を1基搭載。EB-L695SE/L690SEを除きAirPlay/スクリーンミラーリングによるワイヤレス投写に対応する。

 

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