公開日 2024/01/11 14:00

<CES>EarFun、新フラグシップTWS「EarFun Air Pro 4」。同社初のヘッドホンも披露

2024年の新製品を紹介
編集部:平山洸太
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米ラスベガスにおいて、世界最大級のエレクトロニクス展示会「CES2024」が開幕。完全ワイヤレスイヤホン等で知られるEarFunは会場にブースを展開し、2024年の新製品を披露した。

EarFunのブース

ブースに展示されていた新製品は4つ。その中でも特に目玉といえるのが、新たなフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro 4」だ。アメリカでは6月に発売となり、価格は79.99ドルを予定しているという。

「EarFun Air Pro 4」

ハイレゾオーディオワイヤレスの認証を取得しており、コーデックはaptX adaptive Loseless、LDAC、LC3をサポート。Bluetoothのバージョンは5.4。Snapdragon SoundやAuracastにも対応する。

ドライバーサイズは10mm。最大45dBの効果をもつアクティブノイズキャンセリング「QuietSmart 3.0 Hybrid Adaptive Active Noise Cancellation」に対応する。ほか、55ms以下の遅延によりゲームや動画に最適だとアピール。IPX5の防水を備え、バッテリー持続時間はイヤホン単体で11時間、ケースでは41時間分の充電が行える。

また、ノイズキャンセリング非対応のエントリーモデルとして、「EarFun Air 2」も1月中にアメリカで投入予定。価格は49.99ドル。本機はハイレゾオーディオワイヤレス認証とLDACコーデックに対応しているが、これは50ドル以下のモデルでは初めてだそうだ。

Bluetoothのバージョンは5.3で、ドライバーサイズは10mm。バッテリー持続時間はイヤホン単体で9時間、ケースで31時間分の充電が可能となっている。IPX7の防水仕様にも対応する。

加えてブースでは、EarFun初となるオーバーヘッド型のヘッドホン「EarFun Wave Pro」も披露した。こちらアメリカで3月の発売を予定し、価格は79.99ドル。アクティブノイズノイズキャンセリング機能を搭載し、最大で45dBの効果を実現している。

「EarFun Wave Pro」

40mmのDLCダイナミックドライバーにより、パワフルな低音、クリアな高域、豊かなディテール表現をアピール。こちらのモデルも、ハイレゾオーディオワイヤレス認証とLDACコーデックに対応する。バッテリー持続時間は最大80時間となる。

4つ目の新製品は、いわゆるパーティースピーカーとなる「Earfun UBOOM X」だ。こちらはアメリカにおいて3月に発売し、価格は179.99ドルを予定する。4つのドライバーを搭載し、80Wの出力が可能。JunboBass技術により、パワフルな低音と鮮明なサウンドを追求している。

「Earfun UBOOM X」

中央にある2つのドライバーの周囲にはLEDライトが仕込まれており、再生した音楽に合わせて発光するギミックも搭載する。また、最大50台のスピーカー接続が可能なParty Connectモードにも対応。IPX7の防水仕様を備えており、バッテリー持続時間は最大30時間となる。

そのほかブース担当者は、2024年の新製品戦略についても教えてくれた。たとえば昨年にはフラグシップモデル「EarFun Air Pro 3」が10月に発売されたが、今年はより早期に投入していくとのこと。上記で触れた通り、次のフラグシップ機の発売予定は6月だが、その他の製品も8月より前にはリリースして行く予定だという。

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