公開日 2014/04/30 13:30

オヤイデ、192kHz/24bit対応のDAP上位機「FiiO X5」

USB-DAC機能も搭載
ファイル・ウェブ編集部
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小柳出電気商会は、FiiOのハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「FiiO X5 -JAPANESE EDITION-」を5月10日より発売する。価格はオープンだが、49,800円前後での実売が予想される。

FiiO X5 -JAPANESE EDITION-

2013年9月、登場したFiiO初のハイレゾ対応プレーヤー「X3」(関連ニュース)の上位モデルとなる。デザイン面を刷新し、新たにIPS液晶ディスプレイ、中央のラウンドボタン、四隅に配置された各ファンクションボタン、物理回転ホイールなどを採用。

また、日本独自仕様として、サンフラワーモチーフのホイールを装備(海外モデルはラバーホイール)。ホイール表面に繊細なカッティングを行っている。

日本独自仕様としてサンフラワーモチーフのホイールを装備

最大192kHz/24bitのPCM音源の再生が可能(8bit、32bitは非対応)。対応フォーマットはFLAC/APE/WAV/ALAC(192kHz/24bit)、WMA Lossless(96kHz/24bit)、AAC/MP3/WMA、OGGなど。ギャップレス再生にも対応する。DSD再生(2.8MHz)についても今後のアップデートで対応予定とのことだ。

X3ではファームウェアアップデートで対応したUSB-DAC機能も、出荷時点から搭載。アシンクロナス伝送に対応し、最大192kHz/24bitの音楽ファイルを再生できる。USB-DAC機能に対応するOSはWindows 8.1(専用ドライバーのインストールが必須)、Mac OS Maverucksとなる。

アシンクロナス伝送、最大192kHz/24bitに対応したUSB-DAC機能を搭載

DACチップは「X3」がWOLFSON製「WM8740」だったのに対し、本機はTI製「PCM1792」を搭載する。

内蔵メモリは非搭載で、microSDカードスロットを2系統を搭載。それぞれSDHC/SDXCカードに対応し、最大256GB(128GB×2枚)分のメモリーカードを使用できる。将来的にはアップデートで、OTGケーブルを用いての外部ストレージとのUSB接続も可能になるという。

microSDカードスロットを2系統を搭載

出力は、ヘッドホン出力、ライン出力、同軸デジタル出力を搭載(それぞれ3.5mmステレオミニ端子)する。

ヘッドホン出力、ライン出力、同軸デジタル出力を搭載

31/62/125/250/500/1k/2k/4k/8k/16kHzからなる10バンド・グラフィックEQを搭載。ユーザーカスタムも合わせて10個のプリセットが使用可能となる。high/lowの2段階のゲイン調整機能も備える。「お気に入りフォルダ機能」により、SDカード内の楽曲をお気に入りの楽曲として登録することができる。

3,700mAHのリチウムイオンバッテリーを内蔵。AC電源使用時の充電時間は約8時間(USBポート使用時は約8時間)、連続再生時間は約10時間以上となる。対応OSはMac OSX、Windows 8/7/Vista XP。

出力は>460mW@16Ω/>255mW@32Ω/>28mW@300Ω。周波数帯域は10Hz〜20KHz、適応インピーダンスは16Ω〜150Ω、S/Nは>115 dB(AUX IN)、歪み率は0.003%@1KHzとなる。外形寸法は67.6W×114H×15.6Dmm、質量は195g。

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製品スペックを見る
  • ジャンルデジタルメモリーオーディオプレーヤー
  • ブランドFiiO
  • 型番FiiO X5 -JAPANESE EDITION-
  • 発売日2014年5月10日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格49,800円前後)
【SPEC】●出力:>460mW@16Ω 、>255mW@32Ω、>28mW@300Ω ●周波数帯域:10Hz〜20KHz ●S/N比:>115dB(AUX IN) ●歪率:0.003%@1KHz ●充電時間:約4時間(AC電源使用)、約8時間(PCのUSBポート使用) ●連続駆動時間:約10時間以上 ●対応OS:Mac OSX、Windows 7,Vista,XP,8 ●外形寸法:67.6W×114H×15.6Dmm ●質量:195g
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