さようならプラズマ − パナソニックのプラズマ撤退を考える

大橋伸太郎2013年11月01日
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東芝とキヤノンが開発していたSED。ブラウン管と同様、電子を蛍光体に衝突させて発光する自発光型で、高輝度、高精細、高速応答性、高コントラスト、高い色再現性など画質に優れているのが特徴とされていた。(写真は2006年CEATECに出展されたもの)

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