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「ノッチありiPhone」で電池が残り何%か知りたい!通知設定が便利かも

2022/03/29 高橋 敦
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iPhone X以降のFace ID搭載モデルでは、ディスプレイ上端のバッテリー残量バーの隣に数値での「XX%」を表示することはできなくなってしまっています。残量を細かく把握したいタイプのユーザーは、

●コントロールセンターで確認する
●Siriに聞く
●ホーム画面にバッテリーウィジェットを置く

などで何とか対応していることでしょう。ですがここは思い切って意識を変えて、「バッテリー残量を確認する必要自体をなくす」という選択肢も検討してみませんか?

ということで今回おすすめするのは、

●オートメーションでバッテリー残量の通知を出す

という方法です。[ショートカット]アプリに用意されている「条件〇〇に合致したとき動作〇〇を実行する」という自動化機能を使って、例えば、「バッテリー残量がXX%になったら通知を表示する」というように設定します。

考えてみるとバッテリー残量を確認したくなるのって、「30%を切ると帰りの電車で不安」「25%あれば近所に買い物に行くのには十分」など、ある一定の残量が残っているかどうか気になるときだったりしませんか?

だったらそれに合わせて「XX%になったら通知」を設定しておけば、そのときになってから確認しないでも、そのときまでの通知から「30%の通知が来てないってことは帰り道も安心」「25%の通知が来てたから買い物に行く前に充電しておこう」と判断できるようになるわけです。ちょくちょく画面で確認する必要もうっかりの確認忘れもなくせて便利!

オートメーションの設定手順は、

1)[ショートカット]アプリで[個人用オートメーションを作成]を開始
2)トリガーとして[バッテリー残量]を選択し、XX%[に等しい][より上][より下]のいずれかに設定
3)アクションとして[通知]を選択し、通知時に表示するテキストを入力

といった感じになります。一部の設定を少し変えるだけで、「充電が95%に到達したら通知」「30%になったら通知と共に低電力モードをオン」などの自動化も可能ですので、バッテリー管理全般への応用もできますよ。

[ショートカット]アプリの[オートメーション]画面で右上の[+]をタップ

[個人用オートメーションを作成]をタップ


[バッテリー残量]をタップしてトリガーとして選択

バッテリー残量のバーをドラッグして%を指定し、[次へ]をタップ。[と等しい][より上][より下]の使い分けについては後述


アクションとして[通知]を選択し、通知時に表示するテキストを入力して[次へ]をタップ

[実行の前に尋ねる」は必要ないのでオフにして[完了]をタップ


指定したバッテリー残量になったときに通知が表示される

Apple WatchユーザーならiPhoneの画面を見る必要さえなし!



設定のポイントは、

●XX%と等しい:消費と充電のどちらでもその%になったとき
●XX%より上:充電によってその%を上回ったとき
●XX%より下:消費によってその%を下回ったとき

の使い分けです。充電報告の通知には「より上」を、残量報告の通知には「より下」を使うというのが基本。ですが「と等しい」も、残量がその数値まで減ったときと充電がその数値に達したとき、どちらの場合にも通知してくれるので、場合によっては便利です。

他にも例えば、

●30%/50%/75%ごとに別のサウンドを鳴らすことで画面を見ないでも残量がわかるようにする

など、自分にとってより便利になるようにどんどんカスタマイズしてみてください!

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