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次期iOS 14.5ではApple Musicの歌詞をSNSで共有可能に。新デザインの絵文字も

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山本 敦
2021年02月17日
今日はiPhone向けの次期iOS 14.5に採用が予定される新機能の情報をお伝えしたい。

最初の話題はiPhoneのソフトウェアキーボードから入力できる絵文字の新作から。

アップルはiOSのバージョンアップを行う際、定期的に新しい絵文字を追加してきた。昨年も7月17日の世界絵文字デーに発表された「タピオカ」や「解剖学的な心臓」をはじめとするiOS 14のシュールすぎる絵文字が巷で話題を呼んだ。

アップルがデザインする新しい絵文字はエスニシティや人種のダイバーシティ、ジェンダーニュートラルを意識したものが、直近は多く追加される傾向にあるようだ。iOS 14.5からの新しい絵文字のイメージを一部紹介しよう。

例えば現在の最新バージョンであるiOS 14.4でも利用できる「キスをしているカップル」の絵文字は肌の色のバリエーションが増えて、カップルの組み合わせも男女混合、同性どうしの絵文字がより幅広い選択肢から選べるようになる。

絵文字「キスをしているカップル」はカップルの組み合わせが増える

顔文字にはため息をついているような顔、目が回っている顔のほか、雲がかかった顔、ヒゲを蓄えた女性のように今回もまた独特なデザインの絵文字が追加される。

顔文字にはふたたびシュールなデザインが追加される

既存の絵文字のデザインがよりスタイリッシュにブラッシュアップされるケースもある。例えば「ヘッドホン」は現在iOS 14.4でも使えるアノニマスなデザインの絵文字から「AirPods Max」に変更される。ほかにも「注射器」やヘルメットをかぶってボルダリングを楽しんでいる人のような絵文字が新しくなる。

既存絵文字のデザインがいくつかブラッシュアップされる

AirPods Maxの絵文字が使えるように。カラバリは選択できるようになるのだろうか

次期iOS 14.5では他にも、SiriでグループFace Timeを起動できる機能や、Apple Musicの歌詞をメッセージやSNSで共有できる機能が加わるようだ。後者についてはほかの音楽サービスでは他に例がないように思う。日本国内でも利用できる機能になるのであれば、その使い勝手がどうなるのか注目したい。

現在もいくつかの種類の歌詞表示機能が利用できるApple Music。共有がどのようなものになるのか注目だ

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