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“DIGA” 12年春モデルを写真で速攻チェック!

公開日 2012/02/10 20:52 ファイル・ウェブ編集部
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パナソニックがBDレコーダー “DIGA” 12年春モデルを発表した(関連ニュース 1 / 2)。

今回パナソニックへ取材を行い、実機を撮影することができたので、まずはフォトレポート形式でご紹介しよう。後日、VIERAとともに、製品の詳細をあらためてレポートする予定だ。

12年春モデルの最上位機「DMR-BZT920」


天板に無接点充電機能を搭載


天板にQi(チー)対応のスマートフォンやバッテリーパックなどを置くと、青いサークルが出現。動き回り対応機器のところまで追尾する


qi対応バッテリーパックを充電している状態。ちなみにパナソニックによると、ラックの中にレコーダーを置いている場合でも、多くの家庭で上に十分なスペースがあるため、スマホやバッテリーなどなら十分置けると判断したのだという


BZT920のフロントパネルを開けたところ


BZT920の背面端子部。HDMI端子は2系統。アナログ端子類は金メッキが施されている。下には大きめのインシュレーターも見える


BZT920のリモコン。タッチパッド部の操作性を改善したという


蓋をあけたところ


DMR-BZT820。高機能ながらBZT920に比べかなり手に届きやすい価格を実現したモデルだ


ダブルチューナーモデル「DMR-BWT620」


シングルチューナーモデル「DMR-BRT220」。非常に薄型のデザインだ


左がDMR-BRT220、右が従来のDMR-BRT210。その薄さは歴然だ


DMR-BRT220に搭載された基板

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