リモコンに「エコ待機ボタン」などを新搭載

パナソニック、USB-HDD録画に対応し操作性も高めたモデルなどブルーレイDIGA 4機種

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ファイル・ウェブ編集部
2011年08月09日
パナソニック(株)は、ブルーレイディーガの新モデル「DMR-BZT810」など4機種を9月1日より発売する。ラインナップは以下のとおり。

・1TB「DMR-BZT810」 ¥OPEN(予想実売価格135,000円前後)
・500GB「DMR-BZT710」 ¥OPEN(予想実売価格110,000円前後)
・500GB「DMR-BWT510」 ¥OPEN(予想実売価格95,000円前後)
・500GB「DMR-BRT210」 ¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)

DMR-BZT810

DMR-BZT710


DMR-BWT510

DMR-BRT210

全機種がBlu-ray 3Dの再生に対応し、BDXLディスクの記録・再生にも対応した。

DMR-BZT810/710は3基の地上/BS/110度CSデジタルチューナーを搭載。スカパー!HDチューナーを同時に使用することで4番組同時録画に対応する。BWT510のデジタルチューナーは2基、BRT210は1基。

下位モデルのDMR-BRT210以外のモデルは、DIGAとして初めてUSB-HDDへの録画に対応。最大8台まで接続することができる。なおUSB-HDDへの録画はまずDRモードで行う仕様だが、後でAVC圧縮を行うことができる。また「フルハイビジョンW15倍録画」にも対応している。

クイックスタート設定を「入」にしておけば、「1秒番組表表示」「1秒録画一覧表示」「1秒ディスクトレイオープン」に対応。ディーガの電源OFF時にリモコンのボタンを押すと電源がONになり、約1秒で「録画一覧」の表示やディスクトレイオープンが可能になった。なお、クイックスタート設定「入」時の待機消費電力は、DMR-BZT810/710が約4.4W(時刻表示点灯時)/約2.9W(時刻表示消灯時)、BWT510/BRT210が約4.4W(時刻表示点灯時)/約2.6W(時刻表示消灯時)。

■操作性の向上

操作性も向上。スタートメニューはアイコン付きで分かりやすく表示。リモコンには「ワンタッチ予約/録画ボタン」を新たに搭載し、番組表からの予約に加え、今見ている番組もワンタッチで録画可能とした。特にBZT810はタッチパッド搭載の無線リモコンを搭載。従来のカーソル操作に加え、クリック操作が可能となっている。またリモコンには「エコ待機ボタン」を新たに搭載。待機時消費電力を最小の約0.03Wに抑えることができる。

なおBWT510には「シンプルリモコン」が同梱されており、「かんたんサポート機能」を利用して分かりやすい操作が可能だ。

また、「お部屋ジャンプリンク」も進化。本体チューナーを使っての同時録画中(BZT810/710は3番組、BWT510は2番組、BRT210は1番組)でも「お部屋ジャンプリンク」を楽しむことができる。さらに、別室のテレビが地デジ専用でも、ディーガ内蔵チューナーで視聴可能な地デジ/BS/110度CS放送の番組を見られる「放送転送機能」も機能向上し、1番組録画中(BWT510は除く)でも、別室の「お風呂テレビ」や「ポータブルテレビ」に放送転送することができる。

そのほか、ムービーカメラとの連携も強化。AVCHD 3DおよびAVCHD Progressiveに対応し、フレームシーケンシャル方式のAVCHD 3D動画の取込やディスクへのダビングに加え、60p記録データもそのままBDにダビング可能になった。さらに、MP4形式のファイルの取込や再生にも対応した。

■画質面の向上

画質面では、リアルクロマプロセッサを進化させたのが特徴。ビデオ素材(インターレース信号)をプログレッシブ信号に変換してからクロマアップサンプリング処理を行うことにより、色の垂直解像度を通常の約2倍に向上することで、質感豊かな映像を楽しめるという。また「超解像アップコンバート」も進化。処理精度を改善することで、より自然でノイズの少ない映像を実現したとのことだ。

また3D表示では、奥行き量を調整できる「3D奥行きコントローラー」や、2D→3D変換機能を搭載。さらに新開発の「マルチレイヤー3D変換」方式により、市販のBDソフトを見る際、ビデオ、字幕、メニューをそれぞれ独立して3D変換することで、字幕やメニューが立体的に浮かび上がり、さらなる臨場感を楽しめるという。

そのほか、「トゥルーカラーエンジン」の搭載や、超解像やノイズリダクション処理をアニメ映像に最適化した「アニメモード」の搭載が特徴となっている。

■Skypeに対応。「動くアルバム」作成機能なども搭載

便利な機能としては、写真やムービーを取り込んでデコレーション素材やBGMを加えた「動くアルバム」を作れる機能を搭載。市販のBDソフトの字幕位置を上下方向に調整する機能も備える。インターネットサービス「ディモーラ」「ミモーラ」や写真共有サービス「PicMate」、Skypeの利用も可能だ。

なお4製品は直販サイト「PanaSense」で限定モニター販売も行われる。期間は8月9日から8月31日まで(BWT510のみ8月24日まで)。


【問い合わせ先】
DIGA
ご相談窓口
TEL/0120-878-982

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