【特別企画】アームを含むパーツや素材を一新
迫真のリアリズム表現、ラックスマン「PD-191A」。アナログ再生の最前線を切り開く新たなチャレンジを聴く
大橋伸太郎2022年10月24日
インシュレーターも新規開発。4点支持で高さ調整も可能
関連記事
-
明快かつタイトな描写力が光る。アナログの魅力を引き出すラックスマン「PD-151 MARK II」の進化
2022/06/08
-
ラックスマンのレコードプレーヤー「PD-151」レビュー。ベルトドライブならではの音楽性と明晰な表現を両立
2019/01/23
-
【レビュー】ラックスマン「E-250」 - レコードに刻まれた音を余さず引き出すフォノイコライザー
2016/11/07
-
普遍的なアナログの魅力を引き出すLINNの「LP12」。エントリー「MAJIK LP12」のスタンダード3モデルを聴く
2022/10/04
-
ラックスマン、ベルトドライブ式アナログプレーヤー「PD-191A」。ナイフエッジ機構ユニバーサルトーンアーム搭載
2022/08/26
-
上質で、オシャレ。理想のアナログプレーヤーはオーディオテクニカ製だった
2022/07/22
-
ラックスマン「D-07X」のハーモニーの美しさは必聴。回路構成のブラッシュアップで上位機に迫る表現力を獲得
2022/07/25
-
アナログ再生の基本を動画で解説。ラックスマンが「PD-151 MARKII」のセッティング動画を公開
2022/07/06
