【PR】評論家・生形三郎氏が聴く

業界初の新技術でKEFの人気スピーカーがさらに進化!「LS50 Meta」の実力に迫る!

生形三郎

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2020年10月01日

評論家の生形三郎氏が注目の新モデルをいち早くチェック
■KEFの人気スピーカーが新技術投入でさらに進化

英国の名門スピーカーブランドKEFより、新技術「MAT」を搭載したLS50の最新モデルとなる「LS50 Meta」が登場した(試聴予約はコチラ)。トゥイーター・ユニットからの背圧によるノイズを99%吸収するというMAT技術の搭載や、それに伴う第12世代Uni-Qドライバーの最適化、そして、新たに、ネジ穴などを一切排したフラットな背面パネルへと刷新するなどのアップグレードが施された、注目のモデルとなる。

LS50 Meta(直販限定色 ロイヤルブルー)

LS50のオリジナルモデル「LS50 Anniversary」は、同社の設立50年記念モデルとして限定発売されたスピーカーで、2012年の発売後、僅か半年で完売。その後、マーケットからの熱い要望に応え「LS50 Standard」としてレギュラー製品化され、KEFスピーカーの魅力や技術が凝縮されたアイコニックな製品として、同社スピーカーの中でも大ヒットのベストセラーモデルとなっている。

今回のLS50 Metaはカーボンブラック、ミネラルホワイト、チタニウムグレイの通常色3色と直販限定のロイヤルブルーという4色をラインナップ

KEFスピーカーの代名詞とも言える伝説のBBCモニター「LS3/5a」を現代的な内容で甦らす事をコンセプトに開発されたLS50は、同時期にフラッグシップとして開発された「Blade」スピーカーで培った技術を基に、KEF独自の同軸型Uni-Qドライバーを核として、徹底的なコンピュータ解析や入念なチューニングなど、同社の技術を余すことなく注ぎ込んで開発されたモデルである。

独自ドライバーUni-Qの最新世代をLS50 Meta用に最適化して搭載

構造的なデザインとしても、バッフル面での音の回折や反射の均一化を狙ったラウンド形状のフロントバッフルや、筐体内部に十字型の補強ブレーシングを3重に配置した構造を採るほか、筐体を構成する木材と木材の間に特殊なダンピング材を配すなど、細部への配慮も徹底。低域を増強するバスレフポートも、ポート内部に特殊な素材を用いたり、流体力学的な分析を行なって形状を最適化することで音質を追求している。LS50は、実に周到かつ丁寧に磨き上げて生み出された、非常に完成度の高いスピーカーシステムなのである。

筐体面にも様々な工夫をこらして音質向上を図っている

好評を博す「LS50 Standard」のほかにも、専用アンプとネットワーク再生機能を内蔵した「LS50 Wireless」(こちらもMAT技術を搭載する後継機「LS50 Wireless II」が発表されている)、そして、世界的に活躍するオランダの名デザイナー、マルセル・ワンダースによる夜景をイメージしたグラフィックを纏う「LS50 NOCTURNE」など、魅力的なヴァリエーションが発売され現在に至っている。

LS50 Wireless II

■「MAT技術」の詳細とその効果

以上のように、元々が完成度の高いスピーカーだけに、今回のニューモデル「LS50 Meta」で搭載された、METAという名の由来ともなる「MAT技術」の詳細とその効果は、誰もが関心を寄せるポイントであろう。

従来モデルと比較試聴。その進化ポイントは?

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