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【PR】日本人好みの画作りにチューニング

ハイセンス有機ELテレビ「E8000」は高い期待を超えてきた! レグザエンジン/4Kチューナー搭載の注目機をレビュー

公開日 2019/02/19 14:30 折原一也
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有機ELパネルの圧倒的なポテンシャルと日本人にも好まれる画質トーン

それでは実際に、有機ELテレビE8000の画質を確認していこう。

4K有機ELテレビ「E8000」を視聴

まずは地デジを「自動」の映像モードで見ていくと、ハイセンスのこれまでの4K液晶テレビとはややイメージの異なる、色温度を適度に抑えた高画質だ。ワイドショーの映像では、テロップやスタジオセットに若干の色の鮮やかさを乗せてリッチな色を見せつつも、人肌の色バランスの調整、質感表現までしっとりと出している。特に画面全体を見通し良く描く精細感の引き出し方、地デジのノイズ処理からは、レグザエンジンの業界屈指の性能を改めて実感させられる。

一方「スタンダード」の映像モードに切り替えると、映像全体を「自動」よりもナチュラル系にまとめた上で、明るさを少し落としたイメージ。また、「映画」モードにすると、さらに色合いは落ち着き、映画ファンも好むような画質が徹底される。映像モード全体の調整にそれぞれメリハリが付けられているので、選び甲斐があるとも言える。もちろん、各映像モードからさらに追い込んだ調整も可能だ。

プリセットで映像モードが用意されている

なお、映像モードを「あざやか」に変更してみると、一気に赤色の発色を派手に振り切る画質トーンとなる。ただし、今回は4K液晶ULEDテレビ「55U7E」も同時にチェックしていたのだが、E8000の「あざやか」映像モードが55U7Eの「スタンダード」より落ち着いていると言えるほど、根本的に絵作りが異なる。ハイセンス製の4K液晶テレビとはまったく別の方向性だ。

新4K衛星放送では花火の競技大会を撮影した番組を鑑賞。夜空に浮かび上がる花火という極めて明暗差の大きいシチュエーションでも、完全な黒の沈み込みからの階調、そしてピーク輝度の眩しさまでまったく破綻なく再現してくれる。暗部階調の微妙な描き分けも見事で、まさしく有機ELパネルの実力を発揮した映像だった。

また部屋の照明を落とした状態で、Ultra HD Blu-rayの4K/HDR映像で映画『グレイテスト・ショーマン』のチャプター1から鑑賞すると、やはり暗部からの沈み込み、光源の眩しさまで、これぞ有機EL! と呼びたくなるほどの圧倒的なコントラストを見せつけてくれた。

有機ELパネルを採用した時点でトップ級の高画質に連なることがある程度保証される上に、レグザエンジンNEO plusによるHDR信号のコントロールの巧みさまで加われば問題ナシ。色は若干乗り気味の傾向もあるが、気になるなら画質調整をすれば問題ないだろう。

サウンドについては、本体下向きの2ウェイスピーカー2基という構成ながら、声に厚みがありクリアに抜けて聞こえること、そして低音もパワフルに唸るほどのレベルであることも含めて、十分な実力を確認できた。本体搭載のサラウンド設定から切り替えると、デモンストレーションとして鑑賞したトレーラーを視聴しても、視聴位置の横近くまで広がる表現力も体験できた。

サウンドやサラウンド設定も細かく調整できる

☆ ☆ ☆


ハイセンスから初めて発売される有機ELテレビの55型モデルE8000だが、その画質は期待以上。なにせ、レグザエンジンNEO plusの映像エンジンに、有機ELパネル採用とくれば、そもそも画質に期待できないわけがないのだ。

そして、落ち着いた映像トーンに振ったことも日本人好み。中身はレグザがベースと言っても差し支えないので、操作性などの心配もまったくいらない。しかもBS/CS 4Kチューナー内蔵だ。これで価格は23万円前後というから、もう選択肢に挙げることを躊躇する理由はまったくないだろう。

(PR企画 提供:ハイセンスジャパン株式会社)

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