HOME > レビュー > ソニーの万能コンポ「MAP-S1」レビュー(前編)ハイレゾウォークマン買ったら次はコレ!

【特別企画】連続レビュー第1弾

ソニーの万能コンポ「MAP-S1」レビュー(前編)ハイレゾウォークマン買ったら次はコレ!

2014/06/02 高橋敦
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

ハイレゾ対応ウォークマン「ZX1」。ほかにF880シリーズもハイレゾ再生に対応している
ハイレゾを取り巻く状況は昨年に大きく変わった。何が変わったって、「ハイレゾってどうすれば聴けるの?」と問われたときに「ウォークマンでOKだよ!」と答えれば済むようになったことだ。

何しろ「ソニーのウォークマン」という圧倒的なブランド力!誰を相手にしても話が実に通じやすい。実際、ハイレゾ対応ウォークマンの売れ行きはかなり好調で品薄気味だそうだ。ウォークマンとお気に入りのヘッドホンやイヤホンとを合わせて、ハイレゾ再生を堪能している方も増えているようだ。

しかしそれだけではまだ、「ククク…貴様はまだ知らんようだな…ハイレゾに隠された真の力を!」という感じだ。

ハイレゾに隠された真の力…。それは例えば豊かな空間性であり、仮想現実的とさえ言える立体感だ。いや隠されてるわけではないのだが、それらは音の広がりが頭内に止まるヘッドホン再生では再現が難しく、上質なスピーカー再生でこそ再現される要素。ヘッドホンだけでハイレゾを聴いている方には未知の領域にして、ぜひ体感していただきたい世界なのだ。

となれば、次の質問はこうなるだろう。「ハイレゾをスピーカーで楽しむにはどうすればいいの?」そして答えはこうだ。「MAP-S1でOKだよ!」 いやホントに、とりあえずこれ買っとけばいいよ、という感じなのだ。その理由は…これだッ!

【1】コレ1台でOKな多機能性!
【2】様々なスタイルでハイレゾ再生!
【3】スペックだけでなく真にハイレゾ対応な音質!

「MAP-S1」はソニー曰く「マルチオーディオプレーヤーシステム」で、ハイレゾを含む様々な再生ソースに対応する。概要は当サイトのニュース記事を参照してほしい。

今回の主役はコレ! ソニーの万能ハイレゾコンポ「MAP-S1」だ。本体カラーはシルバーとブラック。どちらも質感が高い。価格はオープンだが7万円前後での販売が予想される

なおスピーカーは別売りだが、ソニーおすすめのスピーカー「SS-HW1」が用意されているので、それを一緒に買えば安心・安定のベストマッチング!

「MAP-S1」とスピーカー「SS-HW1」を組み合わせるとこんな感じ。サイズ感もちょうどいい


MAP-S1は「VGP 2014 SUMMER」において「リビングオーディオ大賞」を受賞した

MAP-S1とSS-HW1の組み合わせは、「VGP 2014 SUMMER」システムオーディオ/ハイコンポ ハイクラス(10万円以上)部門において金賞を受賞した
では本機について、上記の3つのポイントに沿ってその特長を紹介していこう。

次ページウォークマンなど様々な方法でハイレゾ再生できる!

1 2 3 4 5 次へ

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク