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テレビとPCモニターを兼ねるシリーズを刷新

LG、“LG MyView” 第1弾となるwebOS搭載31.5型4Kスマートモニター「32SR83U-W」

2024/02/08 編集部 : 伴 修二郎
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、独自のwebOSを搭載する液晶モニター「LG MyView Smart Monitor」シリーズから、31.5型モデル「32SR83U-W」を2月中旬より発売する。価格はオープンだが、税込88,000円前後での実売が予想される。

「32SR83U-W」

日本国内では2022年より展開してきたwebOS搭載液晶モニター「LG Smart Monitor」シリーズを、この度「LG MyView Smart Monitor」シリーズとしてリブランディング。本モデルはリブランディング後の第1弾製品となり、今年1月に米ラスベガスで開催された「CES2024」にて製品発表がなされていた。

新ブランド名について同社は、「ユーザーに自分だけの時間をもっと豊かに過ごしていただきたい、自分だけの世界をつくる入口として、このモニターを使用いただきたいという想いを込めた」と説明している。

「32SR83U-W」は、パソコン作業の環境が多様化する昨今増えている、「テレビとモニターを兼用で使用したい」とのニーズをうけて開発したという4K解像度(3840×2160)の31.5型液晶モニター。高精細な視聴環境と広い作業領域を両立し、高画質での動画視聴からPCモニターとしての活用まで幅広く対応できるとアピールする。

高解像度と広大な作業領域を実現

鮮やかな色味を再現できるIPSパネルを採用し、HDR10にも対応。デジタルシネマ規格の色域「DCI-P3」は95%をカバーし、コントラスト比は1,000:1、輝度は400cd/m2。アンチグレア仕様でブルーライトを抑える機能も搭載し、長時間の作業にも最適な映り込みが少なく、目に優しい映像表示が可能だという。

ディスプレイ部は3辺フレームレスデザインを採用。スタンド部は薄くフラットな形状で、ノートPCやキーボードを上に乗せることができ、省スペースかつオフィスや自宅のインテリアにもスムーズに溶け込むと説明する。前-5度〜後15度のチルト角や110mm幅の高さ調整も行えるほか、ケーブルホールを備え、ケーブル類をスッキリとまとめることができる。

110mmの高さ調整機能も可能

webOS 23を搭載し、YouTubeやTVer、Netflix、Disney+、Amazon Prime Video、Apple TV+、DAZN、twitch、TikTokなど600以上のVODアプリにダイレクトにアクセスできる。サウンド面では5W+5Wの2.0chステレオスピーカーを内蔵。スマートフォンなどとBluetooth接続してワイヤレススピーカーとしても活用でき、立体感と臨場感あふれるサウンドを楽しめるとする。

AirPlay 2やMiracastなど、スマートフォンやタブレットとのワイヤレスミラーリングも可能で、撮影した写真や動画を大画面で楽しめる。操作は付属の専用リモコンに加えて、アプリ「LG ThinQ」を用意。付属リモコンと同様の操作から、画面上でのポインター操作や文字入力、ボイスコントロールが可能となり、「ボリュームをあげて」「YouTube で北海道の動画を見せて」など音声による操作や検索が行える。

別売リモコンである「マジックリモコン」とペアリングすれば、マジックリモコンを振って画面上のポインターを動かすダイレクトな操作が可能。十字キー中央の決定ボタンはスクロール用ホイールを兼ねており、画面の上下移動もスムーズに行える。

マジックリモコンは数字キーをテンキーとしても使用でき、加えて好みのアプリやwebサイトを1〜9の数字キーに割り当てて登録できる「お好みボタン」機能もサポートする。各ボタンを長押しすることで登録したサイトをダイレクトに呼び出せる。

入出力端子はHDMI×2系統に加えて、USB Type-C(PD65W)端子を装備。ケーブル1本で映像および音声信号の伝送、データ転送、ノートPCの充電などが行える。USBダウンストリーム端子(USB Type-C)も2基備え、USB機器を接続可能。

背面のイメージ

消費電力は34.3W(オンモード)。外形寸法/本体質量(いずれもスタンドあり)は714W×498〜608H×217Dmm/ 7.7kg。

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