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34型モデルは「DisplayHDR 400」をサポート

LG、100Hz対応の21:9ウルトラワイドモニター。34/29型モデルを4月より順次発売

2022/03/31 編集部:松永達矢
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、21:9ウルトラワイドモニターの34型モデル「34WQ650-W」を4月下旬、29型モデル「29WQ600-W」を4月中旬に発売する。価格はオープンだが、34WQ650-Wは税込47,000円前後、29WQ600-Wは税込35,000円前後での実売が予想される。

34インチモデル「34WQ650-W」

16:9のフルHDなどに比べて約1.3倍横長となる、解像度2,560×1,080/21:9のウルトラワイドモニター。左右にウィンドウを並列させて参照しながらの作業や、ソフトウェア間でのオブジェクトのドラッグアンドドロップといった操作がより効率的に行えるとするほか、シネスコサイズとほぼ同等の縦横比により、映画も没入感あふれる全画面表示で楽しめるとアピールする。

両モデルとも視野角が広く発色が鮮やかなIPS方式のパネルを採用し、リフレッシュレートは100Hzに対応。応答時間は5ms(GTG)、コントラスト比は1,000:1で、色域はsRGB 99%をカバー。HDR10もサポートする。加えて34型モデルの34WQ650-Wは、VESAが策定するモニター規格「DisplayHDR 400」に対応。400cd/m2の高輝度により細部の表現力が大幅に高まり、リアリティあふれる映像を再現するとしている。なお、29型モデルの最大輝度は250cd/m2となる。

29インチモデル「29WQ600-W」

また、画面のずれや表示の遅延を軽減する「AMD FreeSyncテクノロジー」や、動きのある映像の残像感を抑制する「1ms Motion Blur Reduction」、映像が出力されてから実際に表示されるまでのラグを軽減する「DAS(Dynamic Action Sync)モード」などを搭載。ゲーミング用途でも活用可能だとしている。

そのほか、調光方式を変更することで“ちらつき”を抑える「フリッカーセーフ」、紙に近い色温度で表示することで眼精疲労や生活リズムに影響を及ぼすとされているブルーライトを抑える「ブルーライト低減モード」といったアイケア機能を搭載。専用ソフトウェアとして「OnScreen Control」が用意され、画面上のウィンドウを自動的に分割表示させる「Screen Split」などの機能が利用できる。

本体には、Waves社のMaxxAudio技術を採用した7W+7Wスピーカーを内蔵。インターフェースとして、HDMI×1、USB Type-C×1/DisplayPort(1.4)×1/ヘッドホン出力×1を備える。スタンド部は前-5°〜15°のチルト角調整に対応するほか、34インチモデルのみ110mmまでの高さ調整が可能な昇降機能を備える。

インターコネクト部

34WQ650-Wの外形寸法は817W×458 - 568H×260Dmmで、質量は7.9kg。29WQ600-Wの外形寸法は689W×407H×224Dmmで、質量は4.5kgとなる(いずれもスタンドを含む)。

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