「DTS:X Ultra」にも対応

LG、AMD Ryzen 5000シリーズ搭載の13.3インチモバイルノート「LG UltraPC」

  • Twitter
  • FaceBook
編集部:川田菜月
2021年11月05日
LGエレクトロニクス・ジャパンは、プロセッサーにAMD Ryzen 5000シリーズを採用した、Windows 11搭載ノートPC『LG UltraPC』の13.3インチモデル「13U70Q」計3機種を、11月下旬より発売する。予想実売価格は以下の通り。

AMD Ryzen 5000シリーズ採用の13.3インチノートPC「13U70Q」

・「13U70Q-GA74J1」税込180,000円前後
・「13U70Q-GA73J」税込150,000円前後
・「13U70Q-GR54J1」税込155,000円前後

LG UltraPCは、同社が従来より展開するノートPC「LG gram」シリーズで培ったノウハウを投入した新ラインナップとして、2021年2月に発売開始したシリーズ。このたび発表された製品には、AMD Ryzen 5000シリーズ モバイル・プロセッサーを採用している。

「LG gram」シリーズで培ったノウハウを投入して新たに開発された「LG UltraPC」

13U70Q-GA74J1、および13U70Q-GA73Jには8個の強力なコアを搭載した「AMD Ryzen 7 5700U プロセッサー」を搭載。マルチタスクを快適に行える高速な応答性を実現するとしている。なお、13U70Q-GA54J1にはコア数6個のAMD Ryzen 5 5500U プロセッサーを搭載している。

プロセッサー内蔵のAMD Radeonグラフィックスにより、4K動画やゲームなども強力にサポート。HDMI接続時にはAMD FreeSync テクノロジーも使用できる。またメモリはデュアルチャネルのDDR4 3200MHz 16GBまたは8GB 、ストレージは512GBのNVMe SSDを採用。OSにはWindows 11を搭載する。

ディスプレイにはIPSパネルを採用し、鮮やかで自然な画面表示を実現。またブルーライトを抑えるリーダーモードも搭載する。サウンド面では「DTS:X Ultra」対応で、立体音響効果とノイズの少ない豊かなサウンドを楽しめるとしている。

ディスプレイにはIPSパネルを採用

デザイン面ではポータビリティを追求し、980gの軽量設計に約1.5cmのスリムボディという、片手で持ち運べるサイズ/質量を実現。横幅は約30.7cm、奥行きは約20.7cmとなる。

薄さ約1.5cmのスリムボディを採用。左右に豊富な端子を備える

コンパクトサイズながら最大15.5時間の連続使用にも対応。同梱の「LG Control Center」により、充電量を80%に抑えることができ、フル充電によるバッテリーへの負荷を軽減し、劣化を抑えられるとのこと。

暗い場所でも使いやすいバックライトキーボード、ジェスチャー機能対応のタッチパッドを採用。また高い静音性と空冷効果を両立する冷却システムにより、安定した動作と静かさを兼ね備えるとしている。

インターフェースには、HDMI出力×1、USB Type-C×1、USB Type-A×2、ステレオミニジャック(ヘッドホン出力/マイク入力共用)×1、microSDカードスロット×1を装備する。

関連記事