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8K撮影にも対応

ASUS、3眼フリップカメラ搭載の5G対応スマートフォン「ZenFone 7 Pro」「ZenFone 7」

公開日 2020/10/21 15:33 編集部:成藤 正宣
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ASUS JAPANは、ディスプレイ側に回転するフリップカメラを搭載した、5G対応の6.67型SIMフリースマートフォン「ZenFone 7 Pro」「ZenFone 7」を10月23日より発売する。

・「ZenFone 7 Pro」:99,800円(税抜)
・「ZenFone 7」:85,800円(税抜)

ZenFone 7 Pro/ZenFone 7(両モデルともデザインは共通)

いずれもディスプレイ側に向けて最大180度回転するフリップカメラが特徴のスマートフォン。180度回転させて自撮りに使えるのはもちろん、カメラの角度はアプリ上から自由に調節可能なため、低い位置から見上げるような構図なども無理のない姿勢で撮影可能。パノラマ写真もスマートフォンを動かすことなく、カメラが自動で回転して撮影する。

従来モデル「Zen Fone 6」のフリップカメラよりもモーターを強化し、角度調整の快適さを向上。また新たに角度検出センサーを搭載したことで動作の精密さも改善した。よく使用するフリップ角度を3つまで登録するカメラ角度記録機能も備えている。

フリップカメラは、6,400万画素のメインカメラ/4cmまでのマクロ撮影に対応した画角115度の超広角カメラ/光学3倍+デジタル12倍ズーム対応の超望遠カメラという3眼構成。切り替えは撮影時に瞬時に行うことができ、いつでも被写体に最適なカメラで撮影可能とする。

静止画撮影では、被写体を確認しながらリアルタイムで背景のボケ具合を調節できるポートレートモードを搭載。ボケ具合は撮影後でも調節することができる。ZenFone 7 Proのみ、メインカメラ/望遠カメラに光学手ブレ補正を内蔵している。

動画撮影は8K/30p、4K/60pに対応。動く被写体を追いかけながらの撮影や、歩きながらの自撮りでも揺れを大きく抑える手ブレ補正「HyperSteadyモード」も搭載する。音声も独自のアルゴリズムにより風切り音を最小限に抑えて収録可能。また、映像のズームと連動して集音方向を調節するマイクフォーカス機能、一定の方向からの音だけを優先して録音する機能も搭載している。

画面は2,400×1,080のナノエッジAMOLEDディスプレイを搭載。90Hzのリフレッシュレート/1msの応答速度により滑らかな表示を実現するほか、DCI-P3カバー比110%、僞 1未満の優れた色再現精度、画面を暗くした際のチラつきを防止するDC調光技術などを備えている。また、HDR10+もサポートする。

バッテリーは5,000mAhを内蔵し、最長18日間の連続待ち受けを実現。急速充電規格のQucik Charge 4.0/US Power Delivery 3.0もサポートする。AMOLEDディスプレイの省電力を生かし、時計や日付、通知などを常に表示する「Always-on Panel」機能、大容量バッテリーを生かし、他の電子機器を充電するリバースチャージモードなども搭載する。

ZenFone 7 Proは、SoCに「Snapdragon 865 Plus」、内蔵ストレージは256GBを搭載。ZenFone 7はSoCに「Snapdragon 865」、内蔵ストレージは128GBを搭載。RAMは共通してLPDDR5メモリを8GB搭載する。

その他、生体認証は本体右側面の電源ボタン内蔵センサーによるの指紋認証、カメラによる顔認証の2種類を採用。デュアルnanoSIMスロット、microSDカードスロットを内蔵する。

OSはAndroid10、インターフェースは独自「ZenUI」を採用。カラーバリエーションはオーロラブラック/パステルホワイトの2色。外形寸法は約77.2W×165H×9.6Dmm、質量は約235g。

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