4800万画素などのトリプルカメラ構成

OPPO、3K/120Hz有機ELの5G対応スマホ「Find X2」。業界最大画像センサーも搭載

編集部:押野 由宇
2020年03月06日
OPPOは、QHD+解像度の有機ELディスプレイを搭載した5G対応スマートフォンの新フラグシップモデル「Find X2」および「Find X2 Pro」を、本日3月6日に発表した。

OPPO「Find X2」シリーズ発表

Find X2は12GB RAM、256GB ROMを搭載し、ブラックセラミックおよびオーシャングラスの2種類を展開。Find X2 Proは12GB RAM、512GB ROMを搭載し、オレンジヴィーガンレザーおよびブラックセラミックの2種類をラインナップする。

「Find X2」と「Find X2 Pro」をラインナップ

ディスプレイとして120Hz対応、QHD+(3,168×1,440)の3K解像度 有機ELディスプレイ「ULTRA VISION SCREEN」を採用。513ppiと優れた低反射率、最大輝度1,200nitに対応し、10億色以上の画面表示能力を実現する。

ディスプレイはQHD+解像度で120Hz対応

タッチサンプリングレートは最大240Hzで、画像の滑らかさが大幅に向上するとともに、すばやく正確なタッチ操作が可能となっており、ゲームプレイにも有効としている。

また内蔵型の独立ディスプレイチップを搭載した「O1 Ultra Vision Engine」を採用。オンライン動画やスポーツ中継などのフレームレートを30fps未満から60fps、120fpsまで最適化してスムーズな動画再生を可能にするという「Motion Clear」、および高画質なHDR動画再生に対応するとしている。

サウンド面ではデュアルステレオスピーカーを搭載し、ドルビーアトモスにも対応する。

メインカメラは4,800万画素の広角レンズ(メインレンズ)、4,800万画素の超広角レンズ、1,300万画素の望遠レンズのトリプルカメラを搭載。Find X2 Prの広角カメラ(メインカメラ)には、ソニー製IMX689センサーを採用。4,800万画素のモバイルカメラ向けのイメージセンサーとして業界最大のセンサーサイズを持ち、デュアルネイティブISOテクノロジーおよび大口径f/1.7レンズと組み合わせることで、低照度での撮影にも対応した。

メインカメラは3眼仕様

さらにFind X2 Proは、スマートフォンとして初めて全画素で位相差検出可能な高速自動フォーカス機能「All Pixel Omni-directional PDAF」に対応し、100%ピクセルフォーカスおよび全方位フォーカスを実現した。

またFind X2 Proには第2世代10倍ハイブリッドズームを搭載して。最新OISドライバーチップ、イメージマルチフォーカスフュージョン技術、超解像アルゴリズムを組み合わせ、カラー、ホワイトバランスを保ちながら3つのカメラを切り替えることで、近距離では3cmから最大60倍のズームまで幅広く撮影ができるという。

ウルトラナイトモードは最大60倍ズームまですべての焦点距離に対応し、望遠での夜景撮影も可能。動画撮影でも最大30倍のスムーズな撮影が行える。

動画撮影では、Find X2 Proは4K 60fpsの動画撮影に加え、Live HDR撮影にも対応。また10ビットの動画撮影が可能で、ピクセルレベルでのリアルタイムの露出補正や動画カラー調整に対応することで、逆光下のハイライトやシャドーを明確化し、より質感のある動画の撮影効果を提供するとアピールしている。

モバイルプラットフォームとしてFind X2シリーズにはQualcomm Snapdragon 865 を搭載。デュアルモード5Gに対応するほか、360度サラウンドアンテナグループ設計により最適な接続状態を保つとしている。

また4Gや5G、WiFiなどの複雑なネットワーク環境で効果的に動作するよう、「OPPO Smart 5Gテクノロジー」を採用。より安定したネットワークで、5G+4Gデュアルレシーバー、デュアルカード、デュアルスタンバイに対応し、ネットワーク状態によって自由にネットワークシステムを切り替えることができる。

OSには、Android 10をベースとしたカスタムOS「ColorOS 7.1」を搭載。UIをシンプルにした視覚アプローチを採用するほか、人気のサードパーティー製アプリトップ200にダークモードを適応し、バッテリー消費を38%改善している。

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