iPhone/Apple Watch/AirPodsを同時充電

世界初「16コイル」で充電失敗におさらば? 画期的なQi充電器がまもなく出荷開始

PHILE WEB編集部
2020年01月14日
独ZENSは1月初旬より、16コイルを搭載したQiワイヤレス充電器「Libertyシリーズ」を予約受付開始した。1月の出荷開始を予定している。16コイルを搭載したのは世界初と同社ではアナウンスしている。

充電コイルが見えるよう上部がガラスになっている「Liberty Glass Edition」が179.99ユーロ、上部がファブリックの「ZENS Liberty Wireless Charger」が139.99ユーロ。

ZENS「Liberty Glass Edition」

16コイルを搭載したことで、充電器の上に、アバウトにスマホなどの機器を置いてもきちんと充電が行えるのが大きな特徴。同社では「ワイヤレス充電をこれまでで最も便利に、楽に行える製品」と紹介している。

またLibertyシリーズでは、同時に2つのQi対応機器を充電可能。充電管理機能にも優れており、2つのデバイスの、それぞれの仕様に合った充電を最適化して行うという。トータルの最高出力は30Wで、アップルやサムスンの急速充電にも対応している。

さらに、もうひとつの機器を充電するためのUSB-A端子も搭載。別売りの「Apple watch USB-stick」(39.99ユーロ)を挿入することで、iPhoneとAirPods、Apple Watchを、あたかも1台の機器で充電しているかのような体験を可能にする。

「Apple watch USB-stick」

入力はUSB-C端子で、60WのPDに対応した電源アダプターと、同じくPD対応のUSB-Cケーブルを同梱している。

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