G20大阪サミットの会見で

ファーウェイへの、米国の輸出禁止措置が緩和へ。トランプ大統領が会見

編集部:風間雄介
2019年06月29日
G20大阪サミット閉幕後、米国のトランプ大統領が会見を行い、中国ファーウェイへの輸出禁止措置について言及した。

会見の中でトランプ大統領は、「ファーウェイの商品にはアメリカの多数の部品が使われており、販売しても構わないと考えている」などと発言。現在行っている輸出禁止措置のレベルを和らげる考えを示した。

ファーウェイについては、米商務省が同社を「エンティティーリスト」に加えたことに端を発し、米国企業や日本・韓国・英国企業などからの、スマートフォンづくりに必要な部品、ソフトウェア、知財の調達などが制限されていた。

今回の発言を受けて、再び米国などからの部品やソフトウェア調達が可能になったら、ファーウェイ製スマートフォンやタブレット、スマートデバイスなどの開発・販売に、強い追い風となることは間違いない。


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