認証済みマーク/リッチカード/アクションボタンといった機能も

携帯電話番号でLINEのようなやりとりができる「+メッセージ」に機能追加。企業の公式アカウントとやりとり可能に

編集部:平山洸太
2019年04月23日
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、携帯電話番号だけでメッセージのやりとりが行えるサービス「+メッセージ」の機能を5月以降から拡充することを発表した。

+メッセージ

今回の機能拡充では+メッセージ上において、企業の公式アカウントが表示、ユーザーが企業とやり取りできるようになる。また携帯3社それぞれから審査を受けることで、「認証済みマーク」を表示させることもできる。

公式アカウント/認証済みマーク イメージ

企業の公式アカウントでは、画像とテキストを組み合わせた「リッチカード」と呼ばれるものを受信することが可能。例えばレストランを教えてもらう場合では、候補が写真に加え、“予約する” “MAPをみる” といったボタンなどがカード上で表示される。

リッチカードのイメージ

アクションボタンのイメージ

また、企業の公式アカウントからの質問に対し、“はい” “いいえ” などで答えることができる「アクションボタン」機能にも対応。項目を1タップするだけで返信をすることができる。

提供開始時期は各社で異なり、NTTドコモでは2019年8月以降、auでは2019年5月以降、ソフトバンクでは2019年8月以降の提供予定となっている。機能の利用は、提供開始後に「+メッセージ」アプリをアップデート、もしくは新しくダウンロードすることで行える。

関連記事