Apple Watchは4月に出荷開始

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ファイル・ウェブ編集部
2015年01月28日
米アップルは、2015年度第1四半期の決算発表を行った。プレス向けカンファレンスコールの中で、同社CEOのティム・クック氏は、Apple Watchを2015年4月に出荷開始することを明らかにした。

「Apple Watch」

Apple Watchは2014年9月に発表した腕時計型端末(関連ニュース)。これまで、米国では「Early 2015」に発売するとアナウンスしており、正確な発売時期は明らかにされていなかった。なお、日本での発売時期については、公式サイトでは記事執筆時点で「2015年」のままとなっている。

Apple Watchのラインナップは3種類を用意。「Apple Watch」「Apple Watch SPORT」「Apple Watch EDITION」から選択でき、筐体素材や本体色、サイズなどが異なっている。

「Apple Watch」「Apple Watch SPORT」「Apple Watch EDITION」の3ラインナップを用意する

本体スペックはまだ公開されていないことも多いが、利用にはiPhoneが必要で、iPhone 6やiPhone 6 Plusのほか、iPhone 5s/5c/5でも利用できる。搭載しているOSは「Watch OS」。アプリの開発に向けてAPI「WatchKit」も公開されている。搭載しているプロセッサーは新開発したカスタムチップ「S1」となる。

また画面はRetina Displayを採用。タッチ操作が可能で、圧力も感知する。

操作には右側面のダイヤル「デジタルクラウン」も利用できる。ダイヤルを回すことで画面をスクロールしたり、地図を拡大するなどといった操作が可能。本体には「Taptic Engine」というリニアアクチュエーターを搭載。通知やアラートの際や操作を行った際などに、触覚的な刺激を与える。

心拍センサーやGPS、加速度センサーを備えており、活動量を測定することが可能。ワークアウトアプリでは、リアルタイムに消費カロリーや走行距離などを表示することができる。

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