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その他の性能に変更なし
「Nintendo Switch」にバッテリー強化の新モデル。ゼルダを約2.5時間長く遊べる
編集部:成藤 正宣
2019年07月17日
任天堂は、携帯ゲーム機「Nintendo Switch」のバッテリー持続時間を増強した新モデルを、8月下旬頃より順次販売する。希望小売価格は29,980円(税抜)。カラーバリエーションは従来モデル同様「ネオンブルー・ネオンレッド」「グレー」の2色で、パッケージデザインを一新する。
また、9月27日発売のスペシャルモデル「Nintendo Switch ドラゴンクエストXI S ロトエディション」の本体も、この新モデルになるとのこと。
従来モデルではバッテリー持続時間が約2.5〜6.5時間だったところ、新モデルでは約4.5〜9.0時間に強化された。一例として、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』をプレイした場合、従来モデルでは連続で約3時間、新モデルでは約5.5時間プレイできるとしている。
その他の性能は従来モデルと同等。本体のディスプレイは6.2型、解像度は1,280×720で、Joy-Conを1セット、Nintendo Switchドックを1台同梱。Nintendo Switchドックを経由してTVに映像を出力する“TVモード”/本体をスタンドで立てる“テーブルモード”/Joy-Conを本体左右に合体させた“携帯モード”の3パターンのプレイスタイルで遊ぶことができる。
携帯モードでの外形寸法は239W×102H×13.9Dmm、質量は約398g。
また、9月27日発売のスペシャルモデル「Nintendo Switch ドラゴンクエストXI S ロトエディション」の本体も、この新モデルになるとのこと。
従来モデルではバッテリー持続時間が約2.5〜6.5時間だったところ、新モデルでは約4.5〜9.0時間に強化された。一例として、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』をプレイした場合、従来モデルでは連続で約3時間、新モデルでは約5.5時間プレイできるとしている。
その他の性能は従来モデルと同等。本体のディスプレイは6.2型、解像度は1,280×720で、Joy-Conを1セット、Nintendo Switchドックを1台同梱。Nintendo Switchドックを経由してTVに映像を出力する“TVモード”/本体をスタンドで立てる“テーブルモード”/Joy-Conを本体左右に合体させた“携帯モード”の3パターンのプレイスタイルで遊ぶことができる。
携帯モードでの外形寸法は239W×102H×13.9Dmm、質量は約398g。
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