“総合的な環境負荷低減”で判断

テレビも「エコマーク」認定対象に

ファイル・ウェブ編集部
2013年03月12日
(財)日本環境協会 エコマーク事務局は、同団体が環境保全に役立つと認めた商品に付与される「エコマーク」について、3月12日付けでテレビもその認定対象とすることを発表した。

エコマーク表示の例

家電量販店などでは既に、省エネ法に基づく「小売事業者による統一省エネラベル等の表示(小売事業者表示制度)」によるテレビの省エネ性能の表示が行われているが、省エネ性能だけではなく、製品のライフサイクル全体における環境負荷が総合的に考慮された情報を提供するべく、今回「テレビ Version1.0」が策定された。

「テレビ Version1.0」では、製品が分解しやすい構造か/分解・リサイクルを容易にする素材を使用しているか/包装材料の省資源化に配慮しているかなどを基準として設定。また、希少金属類や紛争鉱物などの観点についても考慮。“総合的に環境負荷を低減した「テレビ」を認定すること”を目的としているとのことだ。有効期限日は2020年3月31日。

なお、「テレビ Version1.0」の詳細な認定基準についてはこちらからご覧いただける。
http://www.ecomark.jp/criteria/152.html

【問い合わせ先】
(財)日本環境協会 エコマーク事務局 基準・認証課
TEL/03-5643-6255

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