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「Surface Pro」の国内展開は検討中

マイクロソフトがタブレット「Surface RT」を3月15日発売、49,800円から

公開日 2013/03/01 14:43 ファイル・ウェブ編集部
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■Surface RTで売り場をより活性化させる − ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラの幹部も登場

樋口氏は「Surface RTはノートPCのような生産性を持つタブレット。Windows以外のタブレットと比べても大変競争力があると思う。Surface RTでWindows陣営をトータルで盛り上げていきたい」と語った。

本体を手に語る樋口氏

続いて発表会場には、Surface RTの販売パートナーとなるビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラの3社がゲスト出演。本機の国内取り扱いについてコメントを寄せた。

左から、樋口氏、宮嶋氏、佐俣氏、藤沢氏、横井氏

(株)ビックカメラ 代表取締役社長 宮嶋宏幸氏は、「待ちに待った製品の登場。私も一足先に使用したが、非常にスタイリッシュで完成度が高いタブレットであると感じた。ぜひ店頭で、お客様に使い勝手の良さを確かめてもらいたい。私たちのグループでは、ビックカメラ、コジマ、ソフマップで取り扱う予定だ」と語った。

(株)ヤマダ電機の取締役 兼 執行役員常務 佐俣信一氏は、「大ヒットを記録したWindows 95以来の製品が出たのではないかと感じる。私たちはこれまで、“こんな商品があったら便利だな”と思うものを取り扱ってきたが、まさにその期待に応える製品。ただ店頭に置くだけではなく、お客様に良さをアピールしたい」と述べた。

(株)ヨドバシカメラの副社長 藤沢和則氏は、「日本のWindowsファンならずとも待望の製品なのではないか。Surface RTは、家でPCを使っているときと同じ使い勝手を実現しているタブレットだ。さらによく考えられたアクセサリーもあり、このように機能と美しさを両立する製品はそんなに多くないと思う。ぜひ多くのお客様に製品の良さを店頭で体験してほしい」とコメントした。

■国内ハードメーカーとの関係は?−「Surface Pro」の国内展開は検討中

また、今後のハード開発の取り組みについて質問を受けた樋口氏は「1機種だけで終わるものではない」とし、マイクロソフト社が引き続きハードの製品開発を行っていく姿勢であることとあわせ、それを同社が国内展開していく意思があることを示した。

加えて、マイクロソフトがハードウェア製品を展開することによって、国内ハードメーカーとの関係性がどうなっていくかについて尋ねられた樋口氏は、「タブレット製品においては、私たちとパートナー企業の間で競争するのではなく、Windows陣営とそれ以外の競争がメインだと考えている。パートナー企業と共にトータルでWindows陣営を盛り上げていく狙いだ。また、販売店においても、Surface RTを盛り上げ材料の1つにしてほしいと考えている」と語った。

横井氏は「ノートPCとしても使える機能性をアピールしているが、本機はあくまでもタブレットとして発売する製品なので、Windows 8搭載PCとの共存は成立するだろう。Windows 8搭載ハード機器メーカーと当社の関係性はこれまでと変わらない」と述べた。

また、国内発売のタイミングについては「一日も早く国内に展開したかったが、最新のOfficeを搭載する狙いもあったほか、3月の商戦期を狙った。4月からの新生活を控える最大の商戦期にあわせたかった」と説明した。

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