ソニーモバイル、MWCで世界戦略を説明 − Xperia Tablet ZのWi-Fiモデルも発表

ファイル・ウェブ編集部
2013年02月25日
ソニーモバイルコミュニケーションズは、スペイン・バルセロナで開催されている、携帯通信関連の国際展示会「Mobile World Congress 2013」(MWC)においてプレスイベントを開催。ソニーの全体戦略におけるモバイル事業の重要性と、高付加価値モデル領域のさらなる強化に注力していくことを強調した。

プレスイベントでは、「Xperia Z」が約60カ国で販売開始されたこと、また「Xperia Tablet Z」の3G/LTEモデル、およびWi-Fiモデルを世界市場向けに発表した。なお、Wi-Fiモデルの日本市場投入については言及されていない。

ソニー社長 兼CEOの平井一夫氏は、モバイル事業をソニーのコア事業と位置付け、スマートフォンとタブレットをXperiaというひとつのブランドに統合した点に改めて言及。「Xperiaは、一貫したユーザーエクスペリエンスをご体験いただける“One Sony”を具現化したブランドだ」とコメントした。

また、ソニーモバイルコミュニケーションズ 社長 兼 CEO、およびソニー 執行役EVPの鈴木国正氏は「ソニーが持つあらゆるアセットを活用し、卓越したユーザーエクスペリエンスをお客さまに提供して行くことで、2013年はソニーのモバイル事業にとって躍進の1年となるだろう」とコメント。「ソニーモバイルは、ソニーの技術を結集したXperia製品やそれを活かすアプリケーションを通して、お客様の求める体験を実現する」と語った。

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