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手持ちハイレゾショットなど創作意欲を刺激する多彩な撮影機能

OMデジタルソリューションズ、機動力に優れた小型軽量ミラーレス一眼「OM SYSTEM OM-5」

2022/10/26 編集部:松永達矢
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OMデジタルソリューションズは、マイクロフォーサーズ規格準拠のミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-5」を11月から順次発売する。ボディのカラーバリエーションはシルバーとブラックの2色を展開し、パッケージとしてボディ単体と2種類のレンズキットが用意される。ラインナップおよび税込市場想定価格は下記の通り。

「OM SYSTEM OM-5」

・ボディ単体:165,000円前後/11月発売
・「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」キット:195,000円前後/11月発売
・「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」キット:195,000円前後/12月発売

本体質量366gの小型軽量ボディに、最大6.5段分の5軸手ぶれ補正を備え、高い機動性を実現したミラーレス一眼カメラ。対応レンズとの組み合わせで最大7.5段の手ぶれ補正を得られる「5軸シンクロ手ぶれ補正」を備える。

対応レンズとの組み合わせで最大7.5段の手ぶれ補正を得られる「5軸シンクロ手ぶれ補正」機能に対応

イメージセンサーには有効画素2,037万画素のLive MOSセンサー、画像処理エンジンに「TruePic IX」を搭載し、自然な階調表現と高感度時であってもノイズの少ない高画質が得られるという。

121点オールクロス像面位相差AFセンサーを備え、高いフレーミングの自由度とピント合わせの高精度化を両立。顔・瞳の検出AFや、天体撮影時におけるピント合わせの高精度オートフォーカスを可能とする「星AF」といった機能も装備する。

撮影機能として、複数枚の画像を合成して約5000万画素の高解像画像を生成する「手持ちハイレゾショット」、三脚使用時に約8,000万画素相当の撮影が可能な「三脚ハイレゾショット」、NDフィルターを装着したかのようなスローシャッター効果が得られる「ライブND」、シャッターボタン半押しで記録を開始し、シャッターボタン全押しの瞬間からさかのぼって記録することで取り逃しを防ぐ「プロキャプチャー」などを用意する。

動画では最大C4K(4,096×2,160)/24pの撮影に対応。ボディ内手ブレ補正に動画専用の電子手ぶれ補正を組み合わせることで、手持ちでも安定した4K動画の撮影ができる。カメラを縦位置にして撮影し、縦位置の動画ファイルとして保存できる縦位置動画にも対応。別途編集を施さず、スマートフォンなどで再生した際には縦向きの動画として再生される。暗部からハイライトまで黒つぶれ、白飛びなく収録できるOM-Logをサポート。リニアPCMレコーダー「LS-P5」を用いることでハイレゾ録音も行える。

カメラを縦位置にすることで、縦方向の動画ファイルの撮影が可能

背面モニターは静電容量方式のタッチ操作に対応、チルト式で大きさは3.0インチ、解像度は約104万ドット。バッテリーパックは「BLS-50」を使用。microUSB端子からの本体充電にも対応し、撮影可能枚数は310枚(標準時)。外形寸法は125.3W×85.2H×49.7Dmm、質量は336g(本体のみ)。

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