スマホへのUSB転送にも対応

GoPro、新プロセッサー搭載の「HERO10 Black」。画質やブレ補正機能がパワーアップ

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編集部:成藤 正宣
2021年09月17日
GoProは、新開発の「GP2プロセッサー」を搭載したアクションカム「HERO10 Black」を本日9月17日より全世界で発売する。

「GoPro HERO10 Black」

価格はオープンだが、同社公式サイト「GoPro.com」では64,000円(税込)にて取り扱う。また、年額6,000円のサービス「GoProサブスクリプション」に加入している場合、54,000円(税込)にて購入できる。

新たに独自開発した「GP2プロセッサー」、および2,360万画素のセンサーを搭載することで、驚異的にリアルな画質を実現したというモデル。5.3K 60fps/4K 120fps/2.7K 240fpsでの動画撮影に対応するほか、ビデオアルゴリズムの強化により低光量下での撮影においても細部やコントラストを美しく描写可能になったとする。

新プロセッサーやセンサー搭載により画質/機能性が向上

また、動画から最大1,960万画素の静止画を切り出し保存することが可能。スポーツや動きの激しいアクティビティにおいて、高画質な静止画を撮影する用途にも最適だとしている。

独自のブレ補正機能「HyperSmooth」は「HyperSmooth 4.0」へとバージョンアップし、水平維持機能の上限が27度から45度に拡大。動きの激しい環境でも、これまで以上に水平を保って安定した撮影が可能になったという。

「HyperSmooth 4.0」では水平維持機能も強化された

撮影した動画/静止画は、スマートフォンアプリ「Quik」にワイヤレス/USB接続で転送することが可能。またGoProサブスクリプションに加入している場合、本体の充電中に自動でクラウドストレージにアップロードすることもできる。

ほか、タイムラプス撮影の「TimeWarp 3.0」、シャッターボタンを押す30秒前までの映像を遡って保存できる「HindSight」、撮影開始/終了の前後1.5秒間を記録しておける「LiveBurst」、設定した時間に録画を開始する「スケジュールキャプチャー」、予め録画時間を設定して撮影できる「デュレーションキャプチャー」といった機能を搭載している。

本体は水深10mまでの防水や、フルHD Webカメラとしての使用にも対応。今後のファームウェアアップデートで、別売モジュラーキットによる機能拡張もサポートする。

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