4K、3D映像撮影などを想定

Lexar、1TBの大容量SDXCカードを発売。日本円にして約5.5万円

編集部:成藤 正宣
2019年01月11日
米Lexarは、現地時間の1月9日、同社のSDカードシリーズ「Professional 633x SDXC UHS-I」のラインナップへ、これまでで最も大きな容量である1TB SDXCモデルを追加すると発表した。海外での想定価格は499.99ドル(日本円にして約5.5万円)。日本での発売は未定。

ラインナップ中最大の容量を誇る1TB SDXCカードを発売

UHS-I(U3)、スピードクラス10、ビデオスピードクラスV30に準拠し、読み取り速度最大95MB/s、書き込み速度最大70MB/sの性能を備えるSDXCカード。同社では主に4K撮影、3D撮影、1080pのフルHD撮影などを多用するコンテンツクリエイターに向けたソリューションとして提案している。

製品設計は同社の Lexar Quality Labsにてテストしており、1,100を越えるデジタル機器を用いてパフォーマンスや品質、互換性、信頼性を確認済みとしている。

本製品は米ラスベガスの「CES 2019」に出展されている他、今年2月28日〜3月3日に横浜で開催予定のイベント「CP+ 2019」でも出展される予定とのこと。

なお、Lexarは2017年に中国Longsysに買収されており、昨年12月には日本市場への製品出荷を2019年1月下旬より再開すると発表していた。国内での販売にはソフトバンクコマース&サービス(株)が携わる予定とのこと。

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