カメラ、レンズ等10種類が対象

リコー、製品修理時に代替機を貸し出す「修理貸出サービス」開始

編集部:成藤正宣
2018年07月05日
リコーイメージングは、同社製品の修理預かり期間中、同等クラスの製品をユーザーに貸し出す「修理期間代替機貸出サービス(以下、修理貸出サービス)」を7月12日より開始する。

一眼カメラやRICOH THETAシリーズなど、10種類の製品種別が対象のサービス

利用には有料の「貸出サービス証」と製品登録が必要で、貸出サービス対象となる製品種別と、対応する各サービス証の価格は以下の通り。

【修理貸出サービス対象製品種別】(いずれも税抜)
●中判カメラボディ:11,000円
●35mmフルサイズ一眼ボディ:7,000円
●APS-C一眼ボディ:5,500円
●Qシリーズカメラボディ:4,000円
●中判カメラレンズ:6,500円
●Kマウントレンズ:4,500円
●Qマウントレンズ:3,000円
●コンパクトカメラ:4,500円
●RICOH THETAシリーズ:4,500円
●双眼鏡:3,000円

※サービス証は7月5日から購入可能
※支払い方法はクレジットカードのみ

基本的なサービス利用の仕組みは、まず事前に所持する製品に対応するサービス証を購入し、送付されるサービス証に製品の機種やシリアルナンバー、ユーザーの個人情報を登録して紐付ける。

修理申込時にはサービス証の番号をあわせて通知し、修理品と共にサービス証を修理サービスセンターまで送付することで、お客様相談センターから代替機が発送される。

代替機は現行製品の中から修理品と同クラスのものが手配され、製品修理の期間中(おおむね2週間程度)使用できる。貸出製品の返却は、返送された修理品と引き換えに宅配業者へ引き渡すかたちで行う。

サービス証の有効期間は1年で、期間中は何度でも利用可能。対象となる製品種別であれば、十数年使用している製品であっても利用できる。なお、購入したサービス証が手元に届く前に修理貸出サービスを利用する場合などには、価格や貸出機の手配にかかる時間が通常よりも多くなる場合があるとのこと。

より詳しい利用条件等はサービス紹介ページを参照のこと。

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