一眼レフカメラのミドルクラスモデル「α58」も

欧ソニー、小型&スリムなミラーレス一眼「NEX-3N」などを発表

ファイル・ウェブ編集部
2013年02月20日
ソニーヨーロッパは、ミラーレス一眼カメラのエントリーモデル「NEX-3N」と、デジタル一眼レフカメラのミドルクラスモデル「α58」、コンパクトデジタルカメラ“Cyber-shot”3モデルを発表した。

■NEX-3N


NEX-3N

フラッシュを内蔵している
「NEX-3N」は 有効1610万画素・APS-Cサイズの“Exmor”CMOSセンサーを搭載し、わずか210gという軽量ボディを実現したのが特徴。外形寸法は109.9W×62.0H×34.6Dmm。本体にはズームレバーを用意したほか、フラッシュも内蔵している。ISO感度は200-16000。画像エンジンには“BIONZ”を搭載しており、ノイズを低減し鮮やかでクリアな写真撮影が可能だという。

"α”Eマウントとして初めて新しい“TRILUMINOS Colour”に対応したモデルで、“TRILUMINOS Display”をサポートしているブラビアなどで写真や動画を再生すると、鮮やかでリアリティ溢れる色を楽しむことができるとのこと。

ディスプレイは3.0型・46万ドット表示が可能で、180度チルトにも対応。写真のほか、フルHD動画(AVCHD 50i/25p)の撮影も行える。

本機はヨーロッパでは今年3月に発売される予定とのことだ。


■“α58”「A58」

α58

有効2010万画素の新Exmor APS HD CMOSセンサーを搭載。8fpsの高速連写が可能となる。画像エンジンには“BIONZ”を採用しており、ISO感度は100-16000。写真のほか、フルHD動画撮影(AVCHD 50i/25p)も行える。

ファインダーは有機ELで、視野率100%のTru-Finder。ディスプレイは2.0型・46万画素となっている。

なお本機も、新しい“TRILUMINOS Colour”に対応したモデルとなる。

本機は今年4月から発売予定。外形寸法は128.6W×95.5H×77.7Dmm、質量は492g。

■Cyber-shot

・Cyber-shot WX300

Cyber-shot WX300

光学20倍ズームのコンデジとして世界最小サイズかつ最高の明るさを実現したというモデル。1,820万画素のExmor R CMOSを搭載し、フルHD動画撮影にも対応している。

レンズはソニーGレンズで、画像エンジンには“BIONZ”を採用。液晶モニターは3.0型の ClearPhoto液晶を採用している。

・Cyber-shot HX300

Cyber-shot HX300

一眼ライクなスタイルの光学50倍ズーム対応モデル。2,040万画素のExmor R CMOSを搭載し、フルHD動画撮影にも対応している。レンズはCarl Zeiss Vario-Sonnar T*で、画像エンジンには“BIONZ”を採用。液晶モニターは3.0型のXtraFine液晶を搭載している。

・Cyber-shot TX30

Cyber-shot TX30

水深10mまでの防水性能や耐衝撃性能、耐寒性能を備えたモデル。光学5倍ズーム対応のCarl Zeiss Vario-Tessarレンズを搭載している。撮像素子は1,820万画素のExmor R CMOSで、本機もフルHD動画撮影に対応。画像エンジンは“BIONZ”で、液晶モニターは3.3型の有機ELを採用している。

なお、Cyber-shotは3モデルとも3月の発売を予定している。

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