オーディオテクニカ、ストリーミングデバイスの映像/音声を分離できる車載DAコンバーター「AT-HRD200」
オーディオテクニカは、HDMI入力を搭載した車載用デジタルトランスポートDAコンバーター「AT-HRD200」を2026年10月9日に発売する。直販価格は27,500円(税込)。
「AT-HRD200」は、HDMI入力を搭載し、映像と音声を分離してそれぞれ最適な品質で出力することが可能なDAコンバーター。
AmazonのFire TV Stickをはじめとするストリーミングデバイスを接続して、映像はHDMIパススルー出力から車内モニターへ、音声はRCAライン出力/光デジタル出力からヘッドユニットやDSPへ振り分けられる。これにより、音声変換時のロス低減による高音質再生や、動画再生時の音ズレ低減を実現するとしている。
DACチップとして、既存モデルでも採用しているESS社製「ES9018K2M」を搭載。PCM 192kHz/32bitまでの音声入力に対応する。
オペアンプには、超低歪みかつローノイズ仕様のESS社製「ES9601K」を採用した。2.0Vのハイボルテージ出力により、不要な歪みを抑えた透き通る中高域と、力強いサウンドを再生できるとしている。
周波数特性は20Hz - 48kHz(-3dB)。電源はDC12V(11.5 - 16V)で、最大消費電流は約500mA。
外形寸法は120.0W×26.0H×78.0Dmm(突起部除く)で、質量は約300g(本体のみ)。電源ケーブルおよびアースケーブルの長さは約250mm。

