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なめらかなアナログチューニング

FIIO、ステレオスピーカー内蔵のポータブルFMラジオ「RR13」。ドングル型アンプとしても使用可能

公開日 2026/10/02 10:00 編集部:石井達也
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エミライは、同社が取り扱うFIIOブランドのポータブルFMラジオ「RR13」を10月9日に発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は税込11,880円前後が予想される。カラーバリエーションはBlack、Silver、Red、Goldの4色を展開する。

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 Black
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 Silver
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 Red
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 Gold

本機は、コンパクトな筐体にSilicon Labs製のプロフェッショナルFMラジオチップ「Si4831」を搭載したステレオラジオ。

FMラジオチップ「Si4831」を搭載

受信周波数は87 - 108MHzの標準バンドに加え、76 - 90MHzの日本バンドにも対応する。本体内部の特注形状アンテナと、着脱式の3.5mmロッドアンテナ(標準同梱)を組み合わせることで、クリアで安定した受信を追求したという。

電波をたぐり寄せる特注形状の内蔵アンテナ

選局機構には、新設計のローラー、ギア、ラック構造を用いたアナログチューニングを採用し、なめらかで精密な操作を可能にしたとアピールしている。

音質面では、極薄の5マグネットステレオスピーカーと2基の独立アンプを搭載。さらに、FIIOがカスタムしたDDBアナログオーディオチップ「AS100」による「MAGIC BASS(BASS+3D音響効果)」機能を備え、OFF/1/2の3段階から没入感のあるサウンド効果を選択できるという。

また、別売りのデジタル-アナログ変換ケーブル(同社製「LT-TC7SJ」など)と組み合わせることで、本機をドングル型ヘッドホンアンプとして使用することも可能となっている。

デジタル-アナログ変換ケーブルと組み合わせるとそのままドングル型ヘッドホンアンプに

外観は、アルミ合金製フロントパネルとAGガラス製バックカバーを組み合わせたレトロモダンなデザインを採用。周波数を表示するダイヤル部には、高級機械式時計の設計思想を取り入れたメカニカル蓄光指針を採用しており、暗所でも柔らかな光で周波数を確認できる。機能面では就寝時に便利な30分/60分のスリープタイマーを装備する。

スリープタイマーも装備

電源は保護基板を内蔵した10440リチウムイオン電池(450mAh/交換式)を採用し、ラジオモードのスピーカー使用時で約4時間以上、3.5mm出力時で約7時間以上の連続使用が可能。外形寸法は約43.4W×85.6H×16.4Dmm、質量は約76g。

また、RR13の専用アクセサリーとして、PUレザーケース「NEST-RR13」も同日の10月9日に発売される。価格はオープンだが、市場予想価格は税込1,980円前後。

 「NEST-RR13」

各端子やスイッチ、チューニングダイヤルへのアクセスを妨げない専用設計を採用。環境に配慮したPUレザーを使用し、本体を擦れや衝撃から保護する。落下防止に役立つハンドストラップが標準で付属。カラーはBlack、Brown、Orangeの3色を展開する。

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