最大360Hzリフレッシュレートも実現
<IFA>ハイセンス、RGBを時間制御する技術「Field Sequential Display」。カラーフィルター不要で輝度や色純度向上
ハイセンスは、ドイツ・ベルリンで開催中の「IFA 2026」にて、同社が世界初をうたう「Field Sequential Display(FSD)」技術を発表した。
FSDは、赤・緑・青(RGB)の画像成分を時間的に順次表示することで、一般的な液晶パネルで用いられるカラーフィルターを不要とするディスプレイ方式。単板式DLPプロジェクターで用いられている時分割方式を液晶ディスプレイでも実現させたようなイメージだと思われる。
カラーフィルターによる光の損失を抑えることで、従来の液晶パネルと比較して輝度や色純度、エネルギー効率の向上を図るとしている。これに加え、最大360Hzのリフレッシュレートを実現するという。

