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初代Empyreanの音質をベースにブラッシュアップ

Meze Audio、開放型平面磁界ヘッドホン「Empyrean」に日本限定モデル“JAPONIA”

公開日 2026/08/24 18:41 編集部:石井達也
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完実電気は、同社が取り扱うMeze Audioブランドより、開放型平面磁界ヘッドホンの日本限定モデル「Empyrean JAPONIA」を、8月21日に発売した。価格はオープンだが、税込550,000円前後での実売が予想される。

「Empyrean JAPONIA」

現行の開放型平面磁界ヘッドホン最上位モデル「Empyrean II」の高い完成度を踏まえつつ、チューニングにおいては初代「Empyrean」の音楽性をブラッシュアップする形で仕上げたという日本国内限定/数量限定モデル。

演奏の熱量も会場の空気感も、その場にいるかのような臨場感で描き出す、“音を聴くためではなく、音楽を楽しむための1台” だと銘打っている。

「Empyrean II」を踏まえつつも、初代「Empyrean」の音楽性をブラッシュアップしたチューニングを採用。カラーリングも初代Empyreanのブラック&コッパーの配色としている

ドライバーユニットはEmpyrean/Empyrean IIと同様、2種類のボイスコイルを備えることが特徴的なウクライナRinaro社の平面磁界ドライバー「MZ3」を搭載。再生周波数帯域は4Hz - 110kHz、インピーダンスは31.6Ω、感度は100dB SPL/mW@1kHzと、初代Empyreanに準拠したスペックに仕上げられている。

本体の配色も初代Empyreanのブラック&コッパーを踏襲しつつ、ルーマニア語で「日本」を意味するというモデル名「JAPONIA」の通り、日本を象徴する意匠も採用。左右のハウジングに赤いブランドロゴ(ライヤーバード)と「JAPONIA」の刻印をそれぞれ配し、ルーマニアと日本、二つの文化への敬意を静かに表現したとのこと。

日の丸を思わせる赤いブランドロゴと「JAPONIA」の刻印を配し、日本とルーマニア双方の文化への敬意を静かに表したという

 

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