Softears、迷宮構造チャンバー内蔵のチタン筐体ダイナミック型イヤホン「EDGE」
フォーリーフは、同社が取り扱うSoftearsブランドから、チタン製筐体にダイナミックドライバー1基と独自の音響構造を搭載した有線イヤホン「EDGE」を7月31日に発売する。価格はオープンだが、市場では税込94,600円前後での実売が予想される。
EDGEは、幾何学的な造形のチタン合金筐体を特徴とする有線イヤホン。径11mmの高性能ダイナミックドライバーと、複雑に入り組んだ「ラビリンス(迷宮)構造」を内蔵したリアチャンバーの組み合わせにより、深みのある低域と解像度の高い中域を兼ね備えたことがトピックだという。
同ブランドによれば、音響工学において「低域の豊かさ」と「中域の明瞭さ」は両立が難しいトレードオフの関係にあるが、本モデルはラビリンス構造によってこの課題を解決したとのこと。複雑な構造が不要共振を精密に吸収することで、低音の力強さを保ちつつ、ボーカルの解像度など中域の明瞭さを最大限に引き出すとしている。
上述の通り、筐体素材にはチタン合金を採用。優れた剛性で内部共振を自然に抑制する。外観はインダストリアルデザインに基づく角張った形状に仕上げ、「不要なものを削ぎ落とし、音の真髄を明らかにする」というブランドのチューニング哲学を表現。その一方、多数の耳型データの分析や人間工学もふまえており、長時間でも疲れにくく快適に装着できるとしている。
0.78mm 2pinコネクターによるケーブル交換に対応。付属の4.4mmバランスケーブルは7N高純度OCCコアと銀メッキ導体を組み合わせた二層構造を採用し、精密な配線技術によってインピーダンスの一貫性も確保。低歪みかつ伸びやかな高音域と、自然な厚みを備えた中低域の伝送が可能だと謳っている。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω、感度は128dB。

