MoFi Electronics、Mytek Audioのエンジニアと共同設計したUSB-DAC「Studio DAC」
(株)ディバインは、同社取り扱いブランドMoFi Electronicsから、USB-DAC「Studio DAC」を7月20日(月)に発売する。価格は93,500円(税込)。
米オーディオブランドMytek Audioのエンジニアであるミハル・ユレヴィッチ氏と共同設計し、MoFi Electronicsによる音質調整を経て開発したというUSB-DAC。
DACチップにはESS Technology製「ES9038Q2M」を採用。低ノイズ/高精度クロックジェネレーターとアポダイジングフィルターを組み合わせることで、ジッターを抑制するとともに、高周波ノイズやプリリンギングを低減し、オリジナルのアナログ信号を忠実に再現する自然なサウンドを実現するとしている。
デジタル入力はUSB Type-B、同軸デジタル(S/PDIF)、光デジタル(TOSLINK)の3系統を装備。ストリーマーやPCなどさまざまなデジタルソースと接続できるほか、フロントのLEDインジケーターで入力信号のフォーマットやサンプリング周波数を表示し、ビットパーフェクト再生を確認できる。
USB入力ではPCM 384kHz/32bit、DSD64、DSD128の再生に対応。同軸デジタル/光デジタル入力はPCM 192kHz/24bitまでサポートする。また、MQAのフルデコードおよびレンダリング機能を搭載し、MQA対応音源の再生にも対応する。
アナログ出力は固定レベルのRCAアンバランス出力を1系統装備。周波数特性は20Hz - 20kHz(±0.2dB)、THD+Nは0.002%以下、ダイナミックレンジは115dB(A-weighted)、S/Nは114dB以上(A-weighted)、出力電圧は2.5Vrms。外部リニア電源を採用することで低ノイズ化を図るとともに、将来的な電源アップグレードにも対応するとしている。

