Agasound、メイプルウッド筐体イヤホンに新バリエーション「Sublimation Colorful Wood」「Splendid Edition」
伊藤屋国際は、同社取り扱いブランドAgasound(アガサウンド)から、有線イヤホン「Sublimation Colorful Wood」と「Sublimation Splendid Edition」を7月31日(金)に発売する。価格はいずれも22,800円(税込)。
両モデルは、“Agasoundの顔”と位置付ける「Sublimation」シリーズのウッドハウジングモデル。2026年4月発売の「Sublimation Burnout」と共通のドライバーや内部構造、ハウジング形状を採用しながら、フェイスプレート素材や付属ケーブルを変更したモデルとなる。
ウッドハウジングに合わせてドライバーやキャビティ、サウンドチューニングを最適化することで、通常モデルとは異なる音の表現を実現したとしている。
ドライバーには、自社音響研究所「XYLAB」で開発したN52スーパーリニアデュアル磁気回路採用の10mmダイナミックドライバーを1基搭載。
振動板にはセラミックコーティングを施して硬度を高め、高調波歪みを低減するほか、ドライバー内部の一部パーツに真鍮を採用することで、超高域の帯域幅や周波数特性を最適化。自然で心地よいサウンドを目指したという。
ハウジングには、適度な密度と美しい木目を備えたメイプル材を採用。原木をCNC加工で成形した後、予備研磨を経て木目や風合いの近い個体同士をペアリングし、熟練職人が400番から2,000番まで複数段階のサンドペーパーを用いて手作業で仕上げている。全表面を均一に研磨した後、厳格な品質検査を通過した個体のみを製品化しており、一つひとつ異なる木目も特徴だと同社は説明している。
両モデルの違いはフェイスプレートの素材で、「Sublimation Colorful Wood」はメイプルウッド製フェイスプレートを採用し、BlueとPurpleの2色をラインナップ。「Sublimation Splendid Edition」は真鍮製フェイスプレートを採用し、高級感のある外観に仕上げた。
ケーブルには6N-OCC導体を採用し、3.5mmアンバランスと4.4mmバランスの交換式プラグに対応。5種類・各S/M/Lサイズのシリコンイヤーチップも付属する。
主な仕様は、再生周波数帯域が10Hz〜20kHz、インピーダンスが20Ω、感度が128dB、ケーブル長が約1.2m。保証期間は購入日より1年間となる。

