マクセル、有線イヤホン「+FiT」に10年ぶりの新モデル。ノーマルとマイクリモコン付きの2種類
電響社は、同社が取り扱うマクセルブランドのカナル型有線イヤホン “+FiT”シリーズ より、ノーマルタイプ「MXH-C130」とマイク搭載リモコン付きタイプ「MXH-C130S」の2仕様を6月25日に発売する。価格はいずれもオープンで、カラーはホワイト、ブラック、ライトブルーの3色を展開する。
近年において有線イヤホンは、充電不要ですぐに使える手軽さや音声遅延の少なさ、安定した接続といった実用面での強みが注目を集めていると同社は説明。こうした動向を受け、+FiTシリーズのモデルチェンジを行ったという。
今回発売される「MXH-C130」/「MXH-C130S」は、2016年に発売した「MXH-C110/C110S」の後継機。音質面では、ドライバーユニットを直径9mmから10mmへ大型化するとともに、リアハウジングに共振を抑えるメタル筐体を採用。これにより、低音の厚みと音の明瞭さを両立し、長時間使用でも聴き疲れしにくいサウンドを実現したとしている。
装着性では、耳に沿うなめらかなフォルムを取り入れており、カナル型ならではの高い密着感で、通勤・通学時や自宅でのリスニングに適しているという。
プラグはUSB Type-Cではなく3.5mmステレオミニで、突起が小さく取り回しやすいL型の形状を採用。ケーブルが横方向に延びるためプラグへの負荷がかかりにくく、デスク周りでも快適に使用できるとしている。
主な仕様は、両モデル共通で型式が密閉ダイナミック型、ドライバーユニットが直径10mm、インピーダンスが16Ω、音圧感度が94dB/mW。最大入力は60mW、再生周波数帯域は20Hz - 20,000Hz、コード長は約1.2m。
質量は、MXH-C130が約12g、MXH-C130Sがリモコンとコードを含めて約13g。MXH-C130Sのマイクは音圧感度が-42dB(±3dB)、周波数特性が30Hz - 16,000Hz。付属品はイヤーピースS/M/L各2個を同梱する。
なお、一部販売店向けの取扱店専用型番として、MXH-C130は「MXH-FT-1」、MXH-C130Sは「MXH-FT-1M」として展開されるが、製品仕様は同一とのこと。
