韓国「AsciLab」ブランドが日本上陸。スピーカー3モデル受注開始
zionoteは、韓国のスピーカーブランド「AsciLab」の取り扱いを開始。2ウェイスピーカー「F6Bs」「F6B」「C6B」の3モデルの受注生産で販売する。
6月19日より注文受付を開始。注文はzionote直販サイトにて受け付けており、直販価格およびカラーバリエーションは以下のとおり(いずれも税込)。
・「F6Bs」132,000円(黒/白)
・「F6B」154,000円(黒/白)
・「C6B」220,000円(黒/白/グレー)
AsciLabは、韓国を拠点に、音響設計およびシステムインテグレーションを手掛ける企業グループという技術的背景を持つブランド。設計において、主観的な視点は極力排除し、客観的な測定データに基づく開発手法を追求しているという。今月より、zionoteが日本国内における正規輸入販売の開始し、第1弾として上記のブックシェルフ型スピーカー3モデルを展開する。
F6Bsは、低歪み・広帯域・高い位相整合性を同社がアピールするニュートラル志向モデル。フラグシップシリーズの思想を色濃く反映し、精密な音響設計が施された2ウェイ・スピーカーだとのこと。 ウェーブガイド技術によって 指向特性をコントロールし、全帯域にわたって歪みを抑えつつ、フラットなレスポンスを実現しているという。
設置自由度の高さも追求し「どんな住環境やマルチチャンネル環境においても配置できること」をターゲットに設計。奥行きは15.4cmで、かつ背面には「標準VESA 100マウント」を装備し、壁掛けやデスクトップ設置、ホームシアターのサラウンド・天吊り設置も行えるようにしている。
また、壁際に設置しても低域はブーミーにならず、サブウーファーとの繋がりも滑らで、デスクトップのニアフィールドモニターに最適だとアピールしている。
F6Bは、 AsciLabの「標準モデル」として、コストパフォーマンスの高さを追求したミドルレンジモデルだとのこと。
特にステレオ再生時の低域の深さを追求しており、背面には大型のパッシブラジエーター(5×8インチ)を搭載。コンパクトなサイズながらも豊かな低域レスポンスと滑らかな中高域の繋がりを実現しており、PCオーディオから本格的なリビングシアターまで幅広く活用可能だとしている。
C6Bは、近接試聴における実力を重視した高解像度モデル。 F6B / F6Bsと同じ設計思想を継承しつつ、より高い出力・解像度・低歪み性能を重視した上位モデルと位置付けられている。
特に、エンクロージャーの不要振動や回折現象を徹底的に抑え込むべく、 データ解析をもとに設計。これによって、目の前にアーティストがいるような、正確な音像定位と立体的なサウンドステージを提供するとアピールしている。
また、ウーファーには高級ユニットメーカー「SB Acoustics」の最高峰素材であるセラミックコーンを採用。アルミ素材よりもさらに歪みを抑制し、シルクのように滑らかで艶のある高域から深く沈み込むような低域までを再生するとしている。
