ソニー、ホームシアター向けスピーカー「CSM2シリーズ」にサブウーファー追加。新設計250mmユニット搭載
ソニーは、ホームシアター向けスピーカーシステム “CSM2シリーズ” より、新設計ユニットを搭載したサブウーファー「SA-CS9M2」を6月13日に発売する。価格はオープンだが、市場では税込29,700円前後での実売が予想される。
CSM2シリーズは、「CINEMA IS COMING HOME」をコンセプトに、さまざまな生活空間に調和しつつリスナーの心に響く音を確実に届けることを目指した、エントリークラスのホームシアター環境向けスピーカーシステム。
昨年9月より、ブックシェルフ型「SS-CS5M2」、フロア型モデル「SS-CS3M2」、センタースピーカー「SS-CS8M2」、ドルビーアトモス対応のイネーブルドスピーカー「SS-CSEM2」を順次発売しており、この度サブウーファーのSA-CS9M2もラインナップされる運びとなった。
SA-CS9M2には、ソニー独自の強化セルラーコーン振動板を採用した新設計の250mmドライバーユニットを搭載。剛性が高く、高圧/高速で振動しても形状が崩れにくい強化セルラーコーン振動板により、どのような環境でも安定した音質と、力強い低音を再生可能だとする。
最大出力は125Wで、前モデルにあたる「SA-CS9」からパワーアップ。磁気回路も強化を図り、低音の「押し出し感」を大幅に向上。迫力と存在感のある、深く力強い低域を目指した。
また、新たなユニット設計では振幅対称性を最適化し、微細な音のニュアンスまで描き出す高解像度と、キレのある素早いアタックも両立。ダクトの形状やチューニングも徹底的に見直し、ユニットの性能を最大限に引き出したうえ、力強さと心地よさをバランスよく楽しめるよう精密なイコライザー調整も行ったとのこと。
再生周波数帯域は28 - 200Hz、カットオフ周波数は50 - 200Hz。消費電力は25W。外形寸法は約293W×345H×369Dmmで、質量は約9.7kg。

