4/8に実施。最新のソフトウェアバージョンは2.9.0
ソニー、「WH-1000XM4」アップデートで本体ソフトウェアのセキュリティを強化
ソニーは、ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM4」のアップデートを4月8日(火)に実施。最新のソフトウェアバージョンは2.9.0となる。

本アップデートで、本体ソフトウェアのセキュリティを強化。アップデートは、iOS/Amdroid対応アプリ「Sony | Sound Connect」から可能で、必ず最新版を利用する必要がある。
WH-1000XM4は、ノイズキャンセリングやヘッドホンを外さずにシームレスな会話ができる 「スピーク・トゥ・チャット」といった機能の搭載するモデル。そのほか、ノイズキャンセリングオン時でも最長30時間の連続再生時間が可能なロングバッテリー仕様。360立体音響技術「360 Reality Audio」の認定モデルであることも特徴。