HOME > ニュース > BQEYZ、コイル式骨伝導+ダイナミックドライバー搭載のハイブリッド型イヤホン「Wind」

「Dew アップグレードケーブル 4.4mm」も同時発売

BQEYZ、コイル式骨伝導+ダイナミックドライバー搭載のハイブリッド型イヤホン「Wind」

公開日 2023/12/06 00:00 編集部 : 伴 修二郎
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
フォーリーフは、中国のオーディオブランドBQEYZから、ダイナミック+骨伝導構成によるハイブリッドイヤホン「Wind」、4.4mmバランス接続対応のリケーブル「Dew アップグレードケーブル 4.4mm」を12月8日より発売する。価格(税込)はオープンだが、Windが35,000円前後、Dewが7,600円前後での実売が予想される。

「Wind」藍モデル

「Dew アップグレードケーブル 4.4mm」

「Wind」は、独自開発の10mmデュアルキャビティダイナミック型ドライバーとコイル式骨伝導ドライバーを搭載したハイブリッド型イヤホン。カラーバリエーションは藍/銀の2色を用意する。

「Wind」銀モデル

ダイナミック型には特性LCP複合振動板を採用し、広い音場とクリアな中高域、明るく伸びが豊かな高域を再生する。コイル式骨伝導ドライバーと組み合わせることで、低周波をよりパワフルにしてボーカルに厚みをもたせるとアピールする。

コイル式骨伝導には独自開発の10mm中低周波骨伝導ユニットを初採用した。中低周波振動がイヤホンシェルの外側に直接伝わり、中低周波を耳の軟骨組織とその周囲に直接通過させる独自技術により、高いトランジェントと没入感ある中低周波を生み出すという。

独自開発の10mm中低周波骨伝導ユニットを初採用

このダイナミックドライバーと中低域骨伝導ドライバーの協働により、中低域のダイナミックレンジと横方向の音場が向上。パワフルで厚みのある中低域やクリアで奥行きのあるボーカル、キレのある自然な音を実現するとのこと。

筐体はドイツ製の切削機を使用した5軸CNC加工によるアルミニウム合金から精密に製造した。「中空デザイン」を採用することで美しさと耐久性を兼ね備え、さらに従来モデルと比較して約5%の軽量化を実現。表面にはサンドブラスト処理、酸化処理、ホロウ切断技術を施すことで高い耐摩耗性と耐腐食性を備えている。

高い耐摩耗性と耐腐食性を備える

ケーブルには高品質な単結晶銅銀メッキケーブルを採用。汎用性の高い0.78mm 2Pinコネクタを装備し、プラグは2.5mm バランス/3.5mm標準/4,4mmバランスの3種類から選択できる。ケーブル長は1.2m。再生周波数帯域は5Hz - 40kHz、インピーダンスは38Ω、感度は113dB。

「Dew アップグレードケーブル 4.4mm」は、8コアの単結晶銅銀メッキ仕様のイヤホンリケーブル。4.4mmバランスプラグを装備し、中域の量感が増し、低域は柔らかなサウンドを提供。ボーカルをより近くでまろやかに再生できるという。

8コアの単結晶銅銀メッキ仕様

取り回しが良くクセが付きにくい被覆素材を採用し、耳掛け式の形状記憶加工も施している。装着感を安定させるスライダーも備える。イヤホン側コネクタは0.78mm 2Pin、ケーブル長は1.2m。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE