HOME > ニュース > NOBUNAGA Labs、ゼンハイザーMMCX対応のリケーブル「雲雀」「鶺鴒」

MMCXコネクタキットの発売も

NOBUNAGA Labs、ゼンハイザーMMCX対応のリケーブル「雲雀」「鶺鴒」

2023/11/10 編集部:松永達矢
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ワイズテックは、NOBUNAGA Labsのリケーブル「Advanceシリーズ」より、ゼンハイザー専用MMCXを採用したリケーブル「雲雀(ひばり)」「鶺鴒(せきれい)」の2モデルを11月17日(金)に発売する。価格はオープンだが税込17,560円前後での実売が予想される。

3.5mm3 極ステレオミニプラグモデル「雲雀(ひばり)」

高純度無酸素銅に錫メッキを施した4芯リケーブルにゼンハイザーMMCXコネクタを備えたモデル。対応機種は「IE-200」「IE-300」「IE-600」「IE-900」の4機種で、雲雀が3.5mm3極ステレオミニプラグモデル、鶺鴒が4.4mm5極バランスプラグを備えたモデルとなる。

1芯あたり0.06mmの超極細高純度無酸素銅を133本使用することで、導体抵抗値を抑えて電気伝導性を向上し、躍動感ある中低域を実現。錫メッキ加工を施すことで、鮮やかで伸びのある高域と重厚でレスポンスに優れた濃密なサウンドを表現するとアピールしている。

導体は真円化することで柔軟性と耐久性を飛躍的に向上させ、折り曲げや急激な温度変化にさらされた際でも、安定して信号を伝達できる。

導体のプラス側とマイナス側の撚り方向を対称にし、電気信号の流れを極限までスムーズにする独自技術「シンメトリックブレイドマトリックス」を採用。導体同士の電気抵抗の上昇を抑え、低域から高域まで広い帯域の音を伝送することを可能にした。

4.4mm5極バランスプラグモデル「鶺鴒(せきれい)」

バランス接続は、プレーヤーのLRそれぞれ独立したアンプを使用することでクロストークを極限まで抑制。電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)は施さず、ケーブルの編込みピッチを均等化することで、伝送特性が変化しない理想的な設計を実現させた。

プラグ部は24K金メッキ処理を施した高品質な日本製を採用し、安定的な接続環境と伝導率の効率化を図った。フラッシュメッキ処理の後、特殊処理を施すことで、メッキ剥がれや酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止する。シェル部分はNOBUNAGA Labsオリジナルのマットブラックデザインを採用し、シンプルながら高級感を演出している。

コネクタ部もプラグ同様24K金メッキ処理を施すことで、接触抵抗の抑制と高い電気伝導性を実現。シェル内部にはモールディング加工を施すことで、着脱時のトラブルを最小限に抑えるとのこと。シェル部分はコネクタ部と同様NOBUNAGA Labs オリジナルのスリットデザインを採用し、長期間使用しても消えないようL側に黒、R側に赤のラインを溝に印字している。

MMCXコネクタキット「NLP-FDP-DIY」

Y分岐部分とケーブルスライダーには、ブラックのアルミアルマイト加工を施してシンプルながら高級感を強調した。移動中の使用時でも確実な装着ができるよう、ケーブルスライダーを装備している。

また、本製品の発売に合わせてMMCXコネクタキット「NLP-FDP-DIY」も発売される。オンラインストア販売価格は税込2,800円。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック