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「Fire HD 8キッズモデル」も

Amazon、薄型・軽量化した新世代「Fire HD 8」。処理速度が向上、上位機には5MPカメラを搭載

2022/09/21 PHILE WEB編集部
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Amazonは、8インチのタッチスクリーンを備えた同社製タブレット「Fire HD 8」「Fire HD 8 Plus」「Fire HD 8キッズモデル」の新世代モデルを発表。本日9月21日よりAmazonにて予約受付を開始、10月19日(水)より出荷開始する。ラインナップの詳細や価格は以下の通り(表記いずれも税込)。

■「Fire HD 8」第12世代モデル
・32GBモデル : 11,980円
・64GBモデル : 13,980円

「Fire HD 8」

■「Fire HD 8 Plus」第12世代モデル
・32GBモデル : 13,980円
・64GBモデル : 15,980円

「Fire HD 8 Plus」

■「Fire HD 8キッズモデル」15,980円

Fire HD 8キッズモデル」

Amazonでの販売のほか、「Fire HD 8」「Fire HD 8 Plus」はエディオン/ケーズデンキ/ゲオストア/コジマxビックカメラ/上新電機/ビックカメラ/PPIHグループ/ヤマダデンキにて、「Fire HD 8キッズモデル」はゲオストアを除く上述の7店舗で、10月中旬より順次販売される予定。

最新世代のFire HD 8は、2GBのRAMと、CPUに2.0GHz 6コアプロセッサーを搭載し、前世代機と比較して処理スピードの最大30%高速化を実現。2画面表示対応の2つのアプリを同時表示させる「ピクチャ・イン・ピクチャ機能」も、よりスムーズに利用できるとしている。

バッテリーも強化され、最大稼働時間が従来の12時間から13時間まで向上。充電端子にはUSB Type-C端子を採用する。なお、ワイヤレス充電は非対応となる。

背面イメージ

カメラはフロント/リアともに2メガピクセルで、720pのHDビデオ録画が可能。オーディオ面では、Dolby Atmosデュアルステレオスピーカーを内蔵し、端子として3.5mmステレオジャックも備える。

Fire HD 8 Plusでは、2.0GHzの6コアプロセッサーと、最新Fire HD 8よりもさらに大容量化した3GBのRAMを搭載。また、前世代機に引き続きQi規格のワイヤレス充電にも対応するなど、より充実した性能や機能を備えたとする。

新たに5メガピクセルのリアカメラを搭載。HDビデオ録画は1080pまで対応し、より鮮明な動画や静止画の撮影が可能になる。フロントカメラは2メガピクセルで、内蔵スピーカーや3.5mmステレオジャックの装備はFire HD 8と同様となる。

5メガピクセルのリアカメラを内蔵

両モデルとも、前世代機と同等の耐久性を備えつつ、本体の薄型・軽量化を実現。外形寸法は201.9×137.3×9.6Dmmで、質量はFire HD 8が337g、Fire HD 8 Plusが342gとなる。カラーバリエーションは、Fire HD 8がブラック/ブルー/ローズの全3色を、Fire HD 8 Plusはディンプル模様(小さなくぼみ)入りのグレーをラインナップする。

このほか共通仕様として、ディスプレイは8インチ、解像度189ppiの高精細タッチスクリーンを搭載。強化アルミノシリケートガラスを採用し、強度も高められている。

新たに「ディスプレイミラーリング」機能を搭載し、タブレットの動画やプラウザ、アプリ、写真などをテレビなどの大画面ディスプレイに映し出すことができる。

さらに、画面の拡大・縮小や、画面内の移動を可能とする「拡大鏡機能」も新搭載。、VoiceViewスクリーンリーダーのテキスト読み上げ機能などと合わせて、視覚障害のある方の利用を幅広くサポートできるとアピールする。また、全てのアプリを縮小できるため、スペースを確保したい方にも便利な機能だとしている。

ほか、従来に引き続きAmazon Alexaを搭載し、ハンズフリー操作にも対応する。さらにタッチ操作でAlexaを利用できる「タップでAlexa」の利用にも対応した。同機能はSwitch Access機能やText to Speech(テキスト読み上げ)機能との互換性を備えており、会話しなくても文章をタイプして書き出すことが可能となる。

両モデルでは、先日対応が発表されたU-NEXTをはじめ、Amazon Prime VideoやDisney+、Netflixなどのコンテンツをダウンロードしてオフライン視聴が可能。本体容量は32GBまたは64GBを選択可能。Kindleストアの雑誌で約250冊、漫画で約500冊保存可能で、別売りのSDカードを併用して最大1TBまで拡張できる。

オプションとしてFire HD 8/Fire HD 8 Plus共通の純正カバーも用意。ブラック/ブルー/グレーの3色展開で、価格は3,980円(税込)。Made for Amazon認定を取得したANGREAT社製のワイヤレス充電スタンド(5,980円/税込)も用意され、Fire HD 8 Plusとのセット購入(17,980円/税込)も可能となる。

これら新世代Fire HD 8タブレットシリーズを、10月18日(火)までに購入すると、映画『トップガン・マーヴェリック』をはじめとしたAmazon Prime Videoの購入コンテンツに使える「Prime Videoレンタル・購入クーポン2,000円分」がプレゼントされる。

Fire HD 8キッズモデルは、新世代Fire HD 8とほぼ同様の仕様を備える。8インチ/189ppiのタッチスクリーンディスプレイに、2GB RAM/2.0GHz 6コアプロセッサー、最大13時間稼働の高性能バッテリーを搭載。カメラはフロント/リアともに2メガピクセルとなる。

前世代機同様、microSD対応による最大1TBのストレージ容量と、使いやすいUSB Type-Cタイプの充電ケーブルを採用。外形寸法は222×180×27mm、質量は518g。

調節可能なスタンド付きの専用カバーも付属し、ブルー/パープル/レッドの全3色を用意する。純正カバーは単体購入も可能で、価格は3,780円(税込)となる。

ブルー、パープル、レッドの全3色を展開

このほか、2年間の限定保証に加え、数千点の子供向けコンテンツが使い放題となる「Amazon Kids+」 の1年間のサブスクリプションなどを従来に引き続き付帯する。コンテンツは随時追加されるほか、広告の非表示対応や、ソーシャルメディアを利用できない設定など、子供の使用にも配慮した設計がなされている。

なお、Amazon Kids+は、使い放題期間終了後、プライム会員なら月額480円、プライム会員以外なら月額980円で利用可能。Fireタブレットシリーズキッズモデル、Fire TVシリーズ、Kindleキッズモデルシリーズ、iOS、Androidデバイスなどでも利用できる。

ペアレンタルコントロール機能に対応し、保護者は同機能を利用して、遊びの前に利用してほしい学習アプリの設定や、日々のコンテンツ使用状況の確認、特定のウェブサイトやコンテンツなどを追加・削除するといった、子供の利用を管理することもできる。

子供の利用を管理する機能も充実!

これらの設定・確認はペアレントダッシュボートから操作可能で、本機はもちろんのこと、手持ちのPCやモバイルデバイスからも利用が可能だ。また、引き続きAlexa搭載デバイスや保護者のAlexaアプリにアナウンスを送れる「アナウンス機能」も搭載する。

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