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「24bit Hi-Fiサウンド」を提供

サムスン、完全ワイヤレス「Galaxy Buds2 Pro」発表。独自シームレスコーデック採用

2022/08/10 編集部:押野 由宇
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サムスン電子は、オンラインイベント「Galaxy Unpacked」にて、完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds2 Pro」を発表した。予定販売価格は約229ドル。発売時期は一部の国で8月10日より予約受付を開始、8月26日より発売を予定する。

「Galaxy Buds2 Pro」

アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載した「Galaxy Buds Pro」の次世代機として、安定した高品質な音楽信号伝送を可能にするという独自のシームレスコーデックを採用するモデル。One UI 4.0以上を搭載したSamsung Galaxyデバイスとの組み合わせ時に同コーデックが利用できるほか、ハイダイナミックレンジな24bit Hi-Fiサウンドを提供するとしている。

ユニットには10mmウーファーと5.3mmトゥイーターの同軸2ウェイユニットを採用する。充電ケースには「Sound by AKG」と刻印されているように、従来モデルと同様にサウンドチューニングはAKGが担当。一方でサイズは従来モデルより約15%小型化を実現。装着時の回転を防ぎ、フィット感も高められており、フィットネスでも活用できるとアピールしている。また、One UI 4.1.1以降でダイレクトマルチチャンネルによる360オーディオをサポートするという。

ANC機能を引き続き搭載するとともに、外音を取り込めるアンビエントモードも採用。ANC性能は従来モデルに対して40%向上している。さらにノイズと人の声を区別し、使用者が話し出すと自動でアンビエントモードに切り替え、視聴中のコンテンツの音量を下げる機能も備えている。これにより、イヤホンを外すことなくスムーズに会話が可能だとする。

バッテリーはイヤホン本体だけで最大約5時間、充電ケースとの併用で最大約18時間の音楽再生が可能(ともにANCオン)。ANCオフの状態では充電ケース併用で最大約29時間の再生に対応する。

BluetoothはVer 5.3に準拠し、コーデックは上述のシームレスコーデックのほか、SBCおよびAACをサポート。また、デバイスを探すことができる「SmartThings Find」にも対応する。ほか、本体はIPX7の防水性能を備えている。グローバルでのカラーラインナップはグラファイト、ホワイト、ボラパープルの3色を展開する。

グローバルでは3色を展開する

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